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山河学園 学生寮
第34章 清算とボランティア
凄い勢いで射精した精子が上顎と舌に飛び散り独特な匂いと味が口内に広がって突き上げられた事で亀頭を全て口内に収めていた事もあり大量に出る精子が口元から溢れてしまうほど出た…

射精した信二は気持ち良さもそっちのけで慌てて枕の上にあるティッシュを沢山取って…

信二「はっはっ…ごめん!これに…」

咥えたままコクコク頷き溢さないよう下から受け止めながらチンポから離しティッシュに吐き出して…信二はすぐにテーブルにある残っていたお茶のボトルを渡して…

信二「いきなりごめんな…く、口に…大丈夫か?」

由奈「…はぁっ…う、うん…な、なんとか…信二君のだし…大丈夫…」

信二「!!由奈…ありがとう!すげ〜嬉しい!今度は俺にも由奈の身体見せて…」

薄暗いせいか由奈が妖艶な女の子に見えてゾクゾクしながら今まで以上にチンポを硬くさせたまま抱き締め耳元でそう囁きながら由奈からバスタオルを外しベットに倒して顔を見る…

近くで見るといつもより潤んだ目をしていたがめっちゃ可愛いと思うそれに荒々しいキスをした…

信二の愛撫は悠介に開発されたおかげかめちゃくちゃ気持ちいい上に凄く優しく甘い言葉を掛けながらされる愛撫は由奈をおかしくさせる…

信二の声でここ気持ちいい?などと聞かれる…確かめるように全身くまなく愛撫するそれに甘い喘ぎ声を上げて由奈はその愛撫で乳首を責められて…

由奈「ひぃ゙、…ッぁ、ひぅ゙ぅ゙……そこッだめぇ、ァあぁあ…信二君っち、ちくび…いっちゃ…イく、イく…っあッァ、ぁ、ッひぅうぅ゙っ……ァ゙ァああァ゙〜〜〜ッ」

あっという間に乳首で達してしまった…

信二「!!イッて…由奈、乳首でクチュ…!!…」

…!!や、やばい…すげ〜…めちゃくちゃ興奮する…乳首でイッた…

いつも以上に執拗に舐め触ってようやく触れた乳首で好きな女の子が自分のテクニックでイク興奮にもっとしてやりたいと今まで以上に執拗に愛撫をする…

これが功を奏した事に信二は気が付かないし由奈はもうすぐに奥に入れて欲しいそんな時に手をマンコに伸ばして来た手が触れて…

由奈はビクビクっと跳ねて…

由奈「はぁっはぁっ!?あっ駄目そこ!ひぁぁ…いっくうう!」

由奈も驚くくらいに触れられただけで達して手に潮まで吹いて反応して信二を興奮の坩堝に放り込む…

信二「!!スゴっ…な、舐めさせて…由奈の飲みたい…」
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