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第34章 清算とボランティア

横に入って来た信二にそう聞くと脚を伸ばして座ったまま頷くので手で触って行く…

由奈「…す、凄い…硬い…」

信二「ははっそう？ってか由奈の手…気持ちいい…」

胸板や腹部を触っているそれにそう言う…少し迷ったが由奈は触る手をゆっくり下に滑らせタオルに隠れたチンポに触れた…

信二「！？うあ！…ゆ、由奈？…そ、そこダメッ…我慢出来なくなるから…それにそんなにしたら出ちゃう！」

今まで抱いていた女の子でさえそうならなかったのに由奈に触られると駄目で…

由奈「…あっ…固くておっきい…」

タオルが外れて出て来たチンポは悠介とは比べものにはならないがそれでも長さも太さも普通より大きいもので亀頭は嵩高だった…

由奈「苦しそう…口でしてあげる…」

自然に悶えていた信二にそう言ってしまう…このまましたらすぐに終わるかもしれないと…由奈は信二にちゃんと悠介のSEXを忘れさせて欲しいと思う気持ちが大きく大胆な事をしてるとは思っていなかった…

信二「！！ま、まじ…す、すげ〜嬉しい…すぐに出そうだから…どうしたらいい？」

もう興奮に握っているチンポがビクビク跳ね信二が慌ててそう言って興奮していたのを見上げて…寝てもらい足元にはすぐに行かず…

由奈「身体も触ってもいい？」

信二「う、うん…由奈の好きにして…後で由奈も…ウゥッ…それ…あっああ…すげ〜き、気持ちいい…ゆ、由奈ぁ…うあ…駄目…そんなしたら…」

可愛いと思う顔を歪めて喘ぐ信二に身体を熱くさせながらゆっくり這い回りチンポに顔を寄せて下から陰嚢を吸い舐めると脚を上げてもっとと言う風に由奈がしやすいようにしてくれ亀頭の先からお腹に先走り汁が垂れるほど興奮しているチンポに舌を這わせ唇で咥え吸い舐め悠介から仕込まれたフェラに…

信二「くっくっ…ゆ、由奈…もっ…もう…くっ咥えて…出ちゃう！」

それでも根元を指で締め上げ亀頭を舐め回して少し苦い汁を綺麗にしてから咥えてしごくと…

信二「！？うおおお！駄目だぁ！気持ち良すぎるぅ！由奈！由奈出る！出ちゃうから！離し…うあ！ご、ごめん！」

そう慌てて言って信二はもう快感のまま手を伸ばして由奈の頭を押さえて腰を少し動かし由奈の口内に思いっきり射精する…

由奈「！！んっんんんっ…んぶ…」