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山河学園 学生寮
第35章 四月…アメリカ渡米と新しい生活

そしてもう一つジョンの父が驚くのは悠介のSEXで面倒を見ている子たちがまた呼んでほしいと催促までして来る始末で学園に居た頃あれだけ女の子を虜にしたそれはこっちでさらに磨きがかかったようで普通の子はもう相手にしても全然満足していない見たいに数人を抱き潰し続けて居た…
年末にまた帰国命令が出て強制的に休みにされて今回は一人で帰国する…
早苗と翠は別便で帰国するが今回はジョンは付いて行かないしカルロはヨーロッパに戻る事になって居てイチャイチャが日増し酷くなって居た…
クリスマスはジョンの家で過ごしてその3日後強制帰国命令が下ってむくれて空港に向かい飛行機に飛び乗った…
見送りに来た4人は一歩先に出国した悠介に苦笑して帰って行く…
守「そんなにむくれんな…せっかく休みをくれたんだ…ゆっくりしてれば良いだろう?」
悠介「あと半分…全部終わらないよ…休んでたらさ?」
守「んなもん…終わらせても追加で押し付けられる…仕事は勉強と違って無限だからな…それにしてもえらく楽しそうだなぁ?嫌々行ったのに…」
悠介「あはは…うん…思ったより面白いよ?企画も立ち上げて見たいんだけどさ…流石にね…時間ない…それよりも兄さん…彼女は?そろそろまた言われるよ?」
守「お前はどうなんだ?先にして貰わないと…俺が安心出来ないだろう?」
悠介「…えっ?俺は兄さんの奥さんを見てから…」
守「はぁっ?俺はお前の子供見てからと…」
兄弟揃って同じような事を思っていたらしく守は真面目に過去の清算を含めて一人責任を取ると言う…多分守の子供を育てていると言う…
そんなミスをした覚えは全く無いが女は強かで守さえ騙し切っている可能性が高いらしい…兄さんを出し抜く?スゲ〜な…
そう思ってその人に会いたいと思って聞いたがまだ所在がわからないらしい…
それを聞いた悠介は速攻で正月三が日を過ごしすぐに飛行機に飛び乗った…
悠介は性欲の吐け口さえあれば今この仕事が楽しくて仕方なく夢中になっている…いずれは自然に出来ると呑気に構えていた…
なので周りから急かされることに嫌気がさしている為に日本への帰国を嫌っている…
そして戻って早々に会長室をアレックスにアポを取り訪ねて行った…基本呼び出しでも無い限り悠介がここに来る事は滅多にない…
年末にまた帰国命令が出て強制的に休みにされて今回は一人で帰国する…
早苗と翠は別便で帰国するが今回はジョンは付いて行かないしカルロはヨーロッパに戻る事になって居てイチャイチャが日増し酷くなって居た…
クリスマスはジョンの家で過ごしてその3日後強制帰国命令が下ってむくれて空港に向かい飛行機に飛び乗った…
見送りに来た4人は一歩先に出国した悠介に苦笑して帰って行く…
守「そんなにむくれんな…せっかく休みをくれたんだ…ゆっくりしてれば良いだろう?」
悠介「あと半分…全部終わらないよ…休んでたらさ?」
守「んなもん…終わらせても追加で押し付けられる…仕事は勉強と違って無限だからな…それにしてもえらく楽しそうだなぁ?嫌々行ったのに…」
悠介「あはは…うん…思ったより面白いよ?企画も立ち上げて見たいんだけどさ…流石にね…時間ない…それよりも兄さん…彼女は?そろそろまた言われるよ?」
守「お前はどうなんだ?先にして貰わないと…俺が安心出来ないだろう?」
悠介「…えっ?俺は兄さんの奥さんを見てから…」
守「はぁっ?俺はお前の子供見てからと…」
兄弟揃って同じような事を思っていたらしく守は真面目に過去の清算を含めて一人責任を取ると言う…多分守の子供を育てていると言う…
そんなミスをした覚えは全く無いが女は強かで守さえ騙し切っている可能性が高いらしい…兄さんを出し抜く?スゲ〜な…
そう思ってその人に会いたいと思って聞いたがまだ所在がわからないらしい…
それを聞いた悠介は速攻で正月三が日を過ごしすぐに飛行機に飛び乗った…
悠介は性欲の吐け口さえあれば今この仕事が楽しくて仕方なく夢中になっている…いずれは自然に出来ると呑気に構えていた…
なので周りから急かされることに嫌気がさしている為に日本への帰国を嫌っている…
そして戻って早々に会長室をアレックスにアポを取り訪ねて行った…基本呼び出しでも無い限り悠介がここに来る事は滅多にない…

