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山河学園 学生寮
第4章 純子とまどか

身体を上から眺めてそう言ってすぐに被さり手を這わせながら聞くが返事はなく代わりに短い呼吸と…
まどか「はぁっはぁっあっあっ…こ、声出ちゃう…そんな触り方したら…ひやっみ、耳…だめぇ…」
悠介の手の触れ方も耳の責め方もまどかを喘がせるには十分過ぎるテクニックで抱かれるまどかは…
…あっあっ…えっ?何これ?うそ…す、凄く気持ちいい…お、おかしくなっちゃう…
悠介の雰囲気からそんなに女遊びもしてるようには全く見えないのに愛撫がめちゃくちゃ気持ちいい…
まどかが悠介の誘いに今日乗ったのは告白して振られてショックだった事もあり誰かに優しくして欲しいと言う思いから身体だけの関係でも構わないと言う正直な悠介ならとここに付いて来た…
他の人の誘いも振られてすぐに出た合コンでもあったが付いて行く事はしなかった…
逃げるようにそこを後にして少し前に知り合った悠介達と遊ぶ事になってこの人なら大丈夫かもと付いて来た…
…忘れさせてくれるかも知れないと…
ただし恋愛対象としては見れていないのはまどかも同じで今はそう言う人の方が良くまどかも楽だった…
一度して嫌なら次は断ってしまえば済む…寂しさを埋める為の人肌が何故か欲しくてここに来た…
悠介は初めて会った時に良いとは思ったが話しの感じからすぐに連れ込むのは難しい相手と思いとりあえず友達関係からとは焦る事はしない事にした他にも二、三人目星をつけていてうち1人は恋愛対象としかしないと公言している子なので半分諦めているが何があるかわからないのが男女だと言う兄の助言からすぐに切る事はしていない…
そしてすぐには難しいと思っていたまどかが以外にも早く連れ込めて少し驚きながら初めて自分で捕まえた女を逃がさないよう細心の注意を払ってここに来たあとも桃香で養った自制心を使っていきなり押し倒す事も無理矢理する事もなく自然に抱く形に持って行けた…
バスローブの下はブラジャーこそしてなかったがパンツは履いているようでそこに手を伸ばす事はせずにゆっくり身体を這い回って行く…
悠介「チュックチュ…気持ちいい?これ好き?」
そう聞きながら愛撫していたがまどかはされた事のない愛撫に声を上げて頷く…前の彼氏もそうだったが乳首と他を少し愛撫してマンコを触って来ていたのに…
まどか「はぁっはぁっあっあっ…こ、声出ちゃう…そんな触り方したら…ひやっみ、耳…だめぇ…」
悠介の手の触れ方も耳の責め方もまどかを喘がせるには十分過ぎるテクニックで抱かれるまどかは…
…あっあっ…えっ?何これ?うそ…す、凄く気持ちいい…お、おかしくなっちゃう…
悠介の雰囲気からそんなに女遊びもしてるようには全く見えないのに愛撫がめちゃくちゃ気持ちいい…
まどかが悠介の誘いに今日乗ったのは告白して振られてショックだった事もあり誰かに優しくして欲しいと言う思いから身体だけの関係でも構わないと言う正直な悠介ならとここに付いて来た…
他の人の誘いも振られてすぐに出た合コンでもあったが付いて行く事はしなかった…
逃げるようにそこを後にして少し前に知り合った悠介達と遊ぶ事になってこの人なら大丈夫かもと付いて来た…
…忘れさせてくれるかも知れないと…
ただし恋愛対象としては見れていないのはまどかも同じで今はそう言う人の方が良くまどかも楽だった…
一度して嫌なら次は断ってしまえば済む…寂しさを埋める為の人肌が何故か欲しくてここに来た…
悠介は初めて会った時に良いとは思ったが話しの感じからすぐに連れ込むのは難しい相手と思いとりあえず友達関係からとは焦る事はしない事にした他にも二、三人目星をつけていてうち1人は恋愛対象としかしないと公言している子なので半分諦めているが何があるかわからないのが男女だと言う兄の助言からすぐに切る事はしていない…
そしてすぐには難しいと思っていたまどかが以外にも早く連れ込めて少し驚きながら初めて自分で捕まえた女を逃がさないよう細心の注意を払ってここに来たあとも桃香で養った自制心を使っていきなり押し倒す事も無理矢理する事もなく自然に抱く形に持って行けた…
バスローブの下はブラジャーこそしてなかったがパンツは履いているようでそこに手を伸ばす事はせずにゆっくり身体を這い回って行く…
悠介「チュックチュ…気持ちいい?これ好き?」
そう聞きながら愛撫していたがまどかはされた事のない愛撫に声を上げて頷く…前の彼氏もそうだったが乳首と他を少し愛撫してマンコを触って来ていたのに…

