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山河学園 学生寮
第4章 純子とまどか
そう言うまどかとソファーに座ってメニューなど見ながら話し飲み物を飲みながら…

悠介「風呂入るよな?」

まどか「う、うん」

そう聞いてとりあえず入れて来ると一度立ってバスルームを覗くと蛇口を捻りお湯加減を見て栓をして物のあるところなど見てトイレに入ってから戻る…

チンポの位置を変えないと痛くて仕方なかった事と外から見て大きさなど下手に悟られたくは無い為上手く動かして部屋に戻る…

悠介「先に入る?」

溜まっただろう頃を見計らいそう聞くと頷き恥ずかしいから部屋の電気を消して欲しいと言うので返事だけしてまどかが入ったあとまずはゴムの入れ替えをしてパネルなど触って確認して天井にあるものは全て消してベットの周りに薄暗い明かり程度にしてまどかがバスローブ姿で出て来て素早くベットに潜ったのを見て…

悠介「そんなに慌てて行く事なくね?」

まどか「うっ…だって…やっぱり恥ずかしいよ…」

悠介「クス…まぁ良いや…俺も入ってくるわ…」

平静を装うようにさっきまどかが出て来たところに悠介も入って身体と勃起しているチンポを丁寧に洗ってタオルを巻いて出るのはあれだと思い中にパンツだけ履いてまどかと同じバスローブ姿で部屋に戻ってそっとベットに潜り込む…

悠介「あんまり上手くねぇかも…優しくするからさ…」

そう言って被り顔を見るところコクンと頷く…やはりやり慣れていない…演技とも思えないのでこの子て正解だったと自分の目を褒めたくなったがあとは…

頷き目を見たまどかにゆっくり近寄って半開きにした唇でまどかの唇を吸い啄まむよう何度もそうして空いたところでそこを塞ぐように重ねて吸いゆっくり舌を入れて行くとビクッと身体を硬直させたがそれも一瞬ですぐにガクッと力が抜けて少しすると悠介に手を回して夢中になって絡めているまどかのバスローブの紐を外して唇を離すと…

まどか「はぁっ…キス…凄く気持ち良かった…」

悠介「そう?ありがと…身体…見せて?」

まどかは思った以上に気持ちいいキスに力まで抜けて言う通り凄く優しい…数人の男とSEXした事があるが悠介のキスは1番いいとさえ思ったがまどかはそれ以上に喘ぐ事になって行く…

悠介「すげ〜綺麗だな…触ってて気持ちいい…耳も好き?」

身体を上から眺めてそう言ってすぐに被さり手を這わせながら聞くが返事はなく代わりに短い呼吸と…
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