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第4章 純子とまどか

桃香に求めさせる為に童貞からずっと愛撫の手管を色々試していた悠介の引き出しは他の男達より少し多く守のレクチャーも忠実に守った事で普段こんな風にならないまどかを上半身だけの愛撫で蕩けさせそうになっているとは悠介も思って居なかったが…

脚を割り入れた事でそろそろどんなマンコかを見たいと思いまずは片手を内腿に這わせながら…

悠介「チュックチュ…まどか…ここも見せて…」

そう言って這う手で広げていくようにすると…

まどか「！？ひっ！やぁ…そ、そこは…い、いまだめなの！」

そう言うがもう既に身体事割り入れられて谷間辺りにある顔がゆっくりそこに下がって行くのを両手で頭を掴んでお願いしても止まらず…

悠介「駄目じゃないだろ？イカせてやるから…任せて…」

悠介から自信たっぷりの言葉が出るのはここまでの反応からイケると思いそう言う…因みに桃香は童貞の悠介のクンニで達していた…そこからさらにスキルアップした悠介には今のまどかをイカせるのは容易い…

しかし悠介は顔を埋めてマンコを見て…

悠介「はぁっまどかのここ小さくて可愛い…それに凄い濡れてる…まずはこっちから…」

まどかは嫌見ないでと声を上げていたが構わずそう言って内腿に舌を這わせるとまた仰け反り震えていた…

相当敏感なんだと思うのは勘違いで悠介のそれまでの愛撫で敏感になって行ったと言う方が正しく言葉を織り混ぜながら責めた結果だった…

…うわ…桃香さんと全然違う…しかも少し小さい？これ…入るかな？

悠介が見てそう思いながらとりあえずもっと焦らそうと太腿に吸い付き舌で舐め上げてマンコの横にまで顔を埋めてそこを吸う…

…うそ！うそ！なんで…こんなに…嫌だ…ほんとにおかしくされちゃう！

まどかは想像以上に気持ち良く…自分でも知らなかったところまで気持ちいい…

他の人と全然違うそれに翻弄されて喘ぐ声も大きくなって身体でして欲しい事まで動きで求めてしまっていた…

悠介はマンコに顔を沈めたにも関わらず太腿を左右這い回ってマンコには触ってくれず再びお腹に這い上がりまどかの顔の前に来て…

悠介「まどかのマンコ…凄い綺麗…すぐに入れたい…」

そう言って返事が来る前にまた唇を塞ぎ舌を絡めて行くさっきより熱くトロミがある唾液を吸い飲みトロトロに変わった舌を絡めて行く…