パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 純子とまどか

こうなると言うのは桃香で知っていて桃香はこうなるともう我慢出来ず求めてくる…ただし桃香の場合はマンコにも手を出していたがまどかにはまだ指一本触れて居なかった…

後に見る悠介のチンポで怖くなって逃げないよう徹底的に愛撫する…そうしてあとは多少強引でも沈めてしまえば良いと言う兄の助言に従っている…なんでも言う通りにするわけではないが事SEXに置いて守の言葉は今のところ悠介には絶対の金言でその通りにして焦れて中々入れさせてくれなかった桃香を抱くことに成功して今や向こうから求めて来るまでになっている…

周りには彼女や抱ける子を持つ男は居ても悠介のように求めて来る子が居るのを聞いた事が無く逆にどう抱くかを話す事の方が多い…

悠介「クチュ…マンコ舐めて欲しい？」

まどか「はぁっはぁっ…やっ…き、聞かないで…もう…おかしくなっちゃう…お願い…い、イカせて…」

悠介「良いよ？舐めてイカせてあげるから脚広げて？」

まどかはここに来て凄いイジワルな悠介に潤んだ目で懇願するように恥ずかしい言葉を言ってお願いした…そして悠介の言う通りにもう広げてイカせてもらわないとほんとにおかしくなりそうで従うしか無く…

ゆっくり脚を広げ行くまどかを見ながらそこに顔を埋めて行く…

まどか「ああ〜やだぁ…恥ずかしい〜こんなのだめなの！！」

悠介「駄目じゃないさ…すげ〜興奮する…ほら舐めてやるから…いっぱい気持ち良くなって…」

そう言ってその小さなマンコに下からゆっくり筋に沿って舐め上げるのを数回繰り返すだけでビクビクと仰け反り喘ぐまどかのマンコを左右から指で広げて中に吸い付き舌を這わせ吸う…

散々してくれなかったそこにザラザラした舌が這って悲鳴を上げて腰を浮かせたまどかはマンコを左右に広げて吸い舐める悠介に…

まどか「ぁﾞｯ、ｯぁﾞ〜〜〜っ、！！ァﾞあｯ、ひぁﾞぁあﾞ…ぁﾞうﾞｯ、んﾞｯ、だめっ！、広げちゃ…だめﾞぇﾞ、ェﾞぇ゛えﾞｯもぉ、やめ、ぇﾞてえﾞｯすご、っすごいのｯ気持ちいい〜ｯひぃﾞィ゛い、ぃンﾞｯ！？あっあっ…イク！もういっちゃう！それ！イクイク…いっくうう！！」

悠介のクンニにあっという間に達してしまったまどかを見ながら…