この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
山河学園 学生寮
第4章 純子とまどか
…あれ?もういっちゃった…

悠介の丁寧で巧みな愛撫があってこその結果だったがその自覚がまだない悠介には嬉しい反応で自分のパンツも脱ぎ捨てようやく狭いところから解放されて楽になったチンポをビクビク跳ねさせ…

悠介「クチュ…もういっちゃったの…チュッ…チュッ…中も触らせて…」

指を一本割れ目をなぞってゆっくり中に沈めてその狭さと締まりに驚きさらに中を触って桃香とは全然違うと思いながら掻き回していく…流石に喘ぐ事はあっても切迫するまでが限界らしくもう一度イケと指はそのままにクリトリス当たりを咥え吸って中も掻き回し2度目の絶頂に…

まどか「はぁっはぁっもうだめ…もうしてぇ!」

悠介「うん…俺もう我慢出来ないし…」

そう言ってマンコから顔を上げてまどかの上に身体を伸ばしてゴムを取って口で挟んで開けて中を取り出し座って被せるのをまどかが見てしまい…

まどか「!!えっ?そ、そんなにおっきいの…は、入んない…」

悠介「…大丈夫…いっぱい濡らしてやったし…」

そう言って逃げないようまどかの腰を引き寄せ捕まえて片足を抱えて倒しながらマンコに当てると…

まどか「ひっ!ま、待って!そ、そんなのさ、裂けちゃう!」

悠介「裂けない…ほら行くぞ…」

悠介も小さなマンコだった為少し心配だったがそこに当て狭く締まるマンコにぐいっと押し込むように沈め…

悠介「くっきっつ…凄い締まる…ほらもう入る…」

そう言ってズブっと愛液で滑るマンコに亀頭が入ってまどかはギリギリまで無理だと言って悠介の胸板に手を伸ばして押していたがそれが入って来て背を浮かせベットに手が落ちて呻き顔を振っていたがゆっくり入って行くと口を開けて絶叫した…

悠介「はっはっうぅっま、まどかの中す、吸い付いて来てすげ〜気持ちいい…」

上げて抱えていた脚を離し身体に被さり半分以上沈め動きを止め耳元でそう囁く…

…はっ…桃香さんのとは全然違う…こ、こっちのが気持ちいい…

桃香で持続力と入れた後の動きも覚えた事でデカさがSEXに問題ない事を知りどうすれば良いのかを分かった事でいきなり動かしてしまうような事は厳禁だと知りしばらくそのままにして相手が慣れて行くのを待ちマンコが勝手にフィットしてくる…
/170ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ