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山河学園 学生寮
第4章 純子とまどか
悠介「ま、まどか…俺のチンポでイッて…俺も…もう出る!」

そう揃って切迫した声で喘ぎ呻く…まどかは悠介の唆しとチンポで達して背を浮かせ波打つように身体が痙攣して頭の中が真っ白になってスパークするそれは今まで知る絶頂とは段違いに凄かった…

そして達してまどかのマンコは凄い締め上げと吸い込むような蠢きに…

悠介「はっ出る!うぅ〜うあ…す、吸い込まれ…ぐっ…うぅ〜気持ちいい…」

吸い込まれるままチンポを8割ほど入ってしまったところで悠介が射精して動きを止めた為奥を叩く事を回避した…

ドクドクと大量に射精してビクビク中で跳ねるチンポにまどかはまた声を上げて痙攣する…

悠介が全て出して抜く事を伝えるとコクコク目を閉じて頷くだけで痙攣が止まらない…

悠介はもう一度入れたいと…ゴムを外しティッシュで丸めまどかに被さり…

悠介「すげ〜良かった…もう一回させて…」

まどか「!?はっはっ…も、もう…無理…死んじゃう…」

悠介はそう言われてまどかがギリギリだと思うが休憩で入っているが…

悠介「今日さ…泊まれる?」

そう聞くと…

まどか「ひ、1人暮らしじゃないから電車のある内に帰らないと…」

そう言われて残念ながらもう無理と諦め…

悠介「分かった…俺まだ収まって無くてさ…シャワー浴びて収めてくるけど構わない?」

そう言って勃起したままのチンポを隠す事無く晒してそう聞くと少し驚きの顔を見せて頷くのを見てバスルームでなんとか収めて戻って来るとまどかはそのままの格好でスースーと眠りについていた…

…寝てる…フェラとかも駄目だろうな…

悠介は思った以上に良かった事で不満が残る事になったが初めての中イキを自分がさせたと言う事で我慢する事にして鬱憤は桃香で晴らす事にした…

しばらく寝かせてやって起こしてシャワーを浴びさせた後ホテルを出た…

駅まで送ってやり…

悠介「また良かったら声かけてよ?待ってるからさ?」

まどか「うん…今日はありがとう…また…」

まどかは恥ずかしさに言葉少なく悠介に背を向けて駅の改札を潜ってホームに…

悠介は電車に乗る必要が無く見送り引き返してタクシーを使って寮に戻る…

待ち合わせた場所と送った駅が違っていた事で乗り換えなどが面倒なのと一緒に電車に乗るのを避けた…これも兄からのレクチャー…
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