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山河学園 学生寮
第5章 悠介のセフレと守の開発
悠介はやり取りの中でまどかが泊まりでも大丈夫と言うメッセージを送って来た事から目的がSEXである事が確定した事で兄の言う次に進めて見ようと思い前日から興奮してしまい大変だったがクラシックと古典の勉強でなんとか寝る事が出来た…

今日は守も誰かを抱く予定らしいが相手は教えて貰えなかった…桃香ではない事は間違いないが寮内の女である事は間違いない…

悠介もまどか以外にも未だ会う機会を作っては遊びに行く…まどかからの連絡が遅かった事でダメだったと諦め次の子は上手くやると意気込みを内に秘めて望があって悠介の良いと思う子と会う機会を増やして居た…

しかしまどかから連絡が来た事で悠介の比重がまどかに傾き前日には桃香を抱いて明日は不満が残らないSEXにしようと桃香を激しく責め過ぎて2回目が出来ずそのまま帰るのは嫌だと途中で起こして2度放ってから桃香を解放した…

桃香はフラフラになって部屋のベットに横になってそのまま数時間眠って日常に戻って行く…友達からいつも疲れているけど何かしてるのと聞かれて誤魔化して話すしかないがそろそろ就活もしなければならず今のようには悠介の呼び出しに応える事は夏休み一杯が限界だと思いその話しをしなければならず気が重たいが…

悠介は部屋に戻ったはずの桃香から呼ばれてまだして欲しいのかと思って夜そこに出向くと…

普通の服で少し言いにくそうに…

桃香「あのね…私…そろそろ就活で今のようにはここに来れなくなるから…その了解をして欲しくて…最近友達にも行動を疑われて誤魔化しているの…就活まで疎かにしたらもっと詮索されて…凄く困るの将来の事も関わるから親にも…だから無くすのはダメでも断る事は許して欲しいの…」

そう聞いて…

悠介「分かった…ごめんね…気が付かなくてじゃあ守さんに言って減らしてもらうからその日俺で…毎週だよね?半分譲ってもらって平日は無しにするよ…」

桃香「!?そんな…」

悠介「平日は確かに就活とか忙しくなるしそこに迷惑かける事出来ないしさ…これなら大丈夫でしょ?俺だけ減って守さんはそのままとかズルいよね?」

悠介と守はこう言う話しがどちらかに言って来た時の対応は決めてあってそうなったら守と悠介は桃香との回数を減らし守が考える方法で2人から離して行くフェーズに移行すると守から聞いて居た…
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