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山河学園 学生寮
第5章 悠介のセフレと守の開発

桃香は守とのそれは卒業まではとその日は絶対キープできるつもりだった…問題は悠介の平日のそれだけだったので悠介に回数を減らしてもらうだけで良かったのに平日は無くなったが守に抱いて貰える回数まで減った…
桃香の就活や日常生活ではそうなれば変な誤解も受けず問題が全て解決出来る…
しばらく考えながら桃香はこの話で妥協しないとまたとんでもない事を求めて来るかもしれないと…
桃香「…守さんがそれで良いなら…」
悠介「分かった…じゃ言っとくから会う時確認して…俺はそれに従うからさ…この話がしたかっただけ?」
桃香「えっ?あっ…うん…他の場所で話せないから…」
悠介「そっか…まだして欲しいのかと期待しちゃった…」
違う違うと慌て顔を振って早々に話しは終わったからと逃げるように戻って行った桃香に苦笑して…
…イジワルしちゃったかな?…兄さんに報告しとこう…
こうなると悠介はまどかを手に入れてしまいたい…
守からはしばらく桃香以外には難しいという話しを聞いている…そうなると悠介自ら捕まえて置かないと今更オナニーだけで満足は出来る身体では無くなった…
その話しを聞いて守はアナルセックスが怪しくなったと思うが行けるところまでやって純子ともう1人を早々に満足行く相手にしなければと段取りを考える…
悠介が不満になって変な女に捕まらないようにだけ目を光らせる必要があるが今回捕まえた子を見ても流石我が弟だと思う選択でわざわざ可愛い報告までして嬉しそうだった悠介に上手くやるよう応援してやって金銭的な問題に当たらないよう多額にならない程度に渡すようしてやろうと思っている…
守は社会人でそれなりの給料を貰っているしボーナスもあり使い道が無く食費もほぼかからず必要なのは自分の着る物と日用品だけ…
なので悠介のホテル代と諸々の面倒は見てやれる…本人は嫌がるがそこは上手く言って受け取らせる…
明日は兄弟揃って誰かを抱くが守は自分より悠介が上手く行くかが気になって仕方ない…
悠介は待ち合わせの場所に向かいながら初めて2人だけで会うので少しだけ飯くらいは食べようと思った…
この前兄から貰ったお金は返しに行った時にまた必要になるからとバイト代だと言って返すのを受け取って貰えず今日そのお金を使わせて貰う事にした…
桃香の就活や日常生活ではそうなれば変な誤解も受けず問題が全て解決出来る…
しばらく考えながら桃香はこの話で妥協しないとまたとんでもない事を求めて来るかもしれないと…
桃香「…守さんがそれで良いなら…」
悠介「分かった…じゃ言っとくから会う時確認して…俺はそれに従うからさ…この話がしたかっただけ?」
桃香「えっ?あっ…うん…他の場所で話せないから…」
悠介「そっか…まだして欲しいのかと期待しちゃった…」
違う違うと慌て顔を振って早々に話しは終わったからと逃げるように戻って行った桃香に苦笑して…
…イジワルしちゃったかな?…兄さんに報告しとこう…
こうなると悠介はまどかを手に入れてしまいたい…
守からはしばらく桃香以外には難しいという話しを聞いている…そうなると悠介自ら捕まえて置かないと今更オナニーだけで満足は出来る身体では無くなった…
その話しを聞いて守はアナルセックスが怪しくなったと思うが行けるところまでやって純子ともう1人を早々に満足行く相手にしなければと段取りを考える…
悠介が不満になって変な女に捕まらないようにだけ目を光らせる必要があるが今回捕まえた子を見ても流石我が弟だと思う選択でわざわざ可愛い報告までして嬉しそうだった悠介に上手くやるよう応援してやって金銭的な問題に当たらないよう多額にならない程度に渡すようしてやろうと思っている…
守は社会人でそれなりの給料を貰っているしボーナスもあり使い道が無く食費もほぼかからず必要なのは自分の着る物と日用品だけ…
なので悠介のホテル代と諸々の面倒は見てやれる…本人は嫌がるがそこは上手く言って受け取らせる…
明日は兄弟揃って誰かを抱くが守は自分より悠介が上手く行くかが気になって仕方ない…
悠介は待ち合わせの場所に向かいながら初めて2人だけで会うので少しだけ飯くらいは食べようと思った…
この前兄から貰ったお金は返しに行った時にまた必要になるからとバイト代だと言って返すのを受け取って貰えず今日そのお金を使わせて貰う事にした…

