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山河学園 学生寮
第5章 悠介のセフレと守の開発
慣れた桃香とは違ってぎこちないが前にした事でちゃんと絡めてくれ少し長いキスをするとビクビク震えている…そしてたまらずと言った感じで手を肩に乗せるように捕まってキスに応えてくれ夢中になっているところでゆっくり離し…

悠介「んはぁ…じゃ…お願いしていい?」

掛布の中に潜っているまどかを掛布事引き起こし掛布は邪魔だとベットの外に落として悠介が座ったまどかの前で膝立ちになると丁度目の前辺りにチンポが来る…そしてバスローブが膨らんでいるのが目に入ってまどかはドキドキしながら悠介が紐を外しチンポを目の前に晒して…

まどか「ひっ…こ、こんなに…おっ…おっきいの…」

悠介「あっ…ごめん…びっくりした?でも皆と同じだし…手で握って見て…」

まどかは思わず声を上げてこんなにおっきいのが前に自分の中に入ってあの快感を与えてくれずっと頭の隅に残って消えなかったもの…

恐る恐る手を伸ばして握って見ても手にギリギリ握れる太さで亀頭はもっと大きくこれを口の中には咥えられないんじゃないかと思う…

桃香も目一杯咥えても竿までは咥え切れていない亀頭を含むのが精一杯…

悠介はそれが普通だと思っていたが兄に違う事を教えて貰って無理に咥えさせないよう…始めは出来るところまでで十分だと言っていた…

まどか「…か、硬くて凄く熱い…こんなに…」

悠介「もう少し強く握って…そうそれでゆっくりしごいて…」

片手で言われた通りにして少しそうした後…

悠介「ここ優しく口に含んで舌で舐めて…片方づつ…」

陰嚢を指してまどかが知らない事を言われて一度悠介を見て頷き下から顔を寄せてそれを含んで舌で転がすとチンポがビクビク震えて悠介が呻くのが聞こえ変な気持ちになりそうだった…

悠介「手もゆっくりしごいて…そ、そう…スゲ〜…き、気持ちいい…」

交互にさせたあと竿を根元から亀頭まで舐めて貰って亀頭も舐め回して貰い…

悠介「口に咥えて見て入るだけで大丈夫だから…ううっ…それ…いい…し、舌で舐め回して吸って…そう…」

悠介は一通りフェラの手順をやり方を教えながら全てに応えてくれたまどかに…

悠介「はっうぅ…もう…離して…スゲ〜気持ち良かった…疲れたろ?今度は俺がしてやるから…」
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