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山河学園 学生寮
第5章 悠介のセフレと守の開発
守は夜までは普通に寮の仕事をして過ごしていたがふと思い出した事があり少し確認したいと部屋に戻ってクローゼットの中にある金庫を開けて幾つか書類系の物だけを引っ張り出してそれを確認して行く…

守「やっぱり…あった…ここ今どうなってるかな…」

そう思い携帯で学園の顧問弁護士を務める先生に連絡してその確認をお願いした…

そしてすぐに仕事に戻って1時間ほどで返事がありこれは使えるかも知れないと昼のランチが終わった後指示だけ出して守は寮の外に出て駐車場まで行き車でそこに向かう…

そして目的の場所の周りなどを確認した後行けそうだと思い…これは悠介が喜ぶかも知れないと思った一方丁度いいアルバイトにこれをさせようと思い昔のままならそう苦労はしないはずと弁護士が預かって居たものを寮に届けてくれるよう手配して仕事を続けた…

まどかが出て来たのと入れ替わりに入った悠介は今日はもうわざわざ隠す必要も無いとバスローブだけ羽織り部屋に戻ったのを前とは違って顔を出して居たまどかに被さるようにベットに上がった…

悠介「今日はいっぱいさせて…俺も気持ち良くするからさ?」

そう言って被さる悠介がもう始めるつもりだと思うとブルっと震えてしまうがそうではなかったようでそのままの体勢で…

悠介「あのさ…フェラチオとかした事ある?」

まどか「えっ…あっ…うん…数回だけ…あんまりやり方わかんない…」

そう答えるまどかのそれに希望通りで良かったとホッとする…やり慣れているような女の子を選択したつもりはない…

悠介「もう俺の知ってるしさ…してくれない?」

まどかはそう言われて少し困った顔をしたので…

悠介「やり方とか教えるしさ?駄目かな?」

まどか「…わ、分かった…でも上手くないよ?」

悠介「うん…ほら…こんなだしそう言うのはあんまり…だから…」

散々桃香でさせていたがそう言う事は言わず巨根を理由にしてくれる人が居なかったと言う同情を買う言葉でさらに後押しした…

まどか「あっ…どうしたら?」

そうやる気になってくれまずは上手くいっている…してくれない時はそのまま抱くだけで次誘いがあった時に手を変えてお願いするつもりだった…少し嬉しくてそのまままどかの唇にありがとうと声を掛けて上下の唇を啄ばみ空いたところに舌を入れて絡める…
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