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山河学園 学生寮
第5章 悠介のセフレと守の開発
悠介の唆しにググっと仰け反りまどかが…

まどか「んひぃ…そこ!そこぉきもひいぃ…きもひぃいぃ…ん゛ほぉ゛!?またイ゛っぢゃうのぉ!はひぃっう゛ぎッ!?い゛ぃい゛いぃぃいぃイ!!すごいぃぃ!出してっ出してっぎでえぇ!らめっらめっらめぇっ…、イッぐううううぅうぅぅ」

まどかのいやらしい喘ぎと絶頂の締め上げに…

悠介「うあ!で、出る!!イッくぅう!」

身体を逸らしてチンポを奥に沈めてドクドクと大量に射精して2人揃って腰と身体を震わせる…

被って行くとまどかの手が回ってしがみつき痙攣を繰り返す…

悠介「はっはっ…めっちゃ気持ち良かった…夜まで休んでまたしよう…」

そう耳元で囁くとブルっと震えてチンポを締め上げて来る…もう返事は来なかったが…

…また…こんなのされたら…もう私駄目になっちゃう…

既に悠介のSEXにハマり掛けている事を自覚してそう思いゆっくりチンポが抜けて行くのにも声を上げてしまう…

桃香のように失神も失禁もしては居ないし抜けたあとから潮を吹く事もなかったがハメ潮を多少吹いていたらしく周りが濡れていて悠介の陰毛も愛液で濡れていた…

それをティッシュで拭いてまどかのマンコの周りも拭いてやり隣に寝転がる…

悠介「ふう…まどか…後でフェラチオしてよ?」

そう隣のまどかに囁くとコクコク頷くのでお礼を言って少し隣に居たが一度シャワーを浴びて来ようと起き上がって…

悠介「俺シャワー浴びて来るけど一緒に入る?」

まどか「はっ…私…もう少し…一緒は恥ずかしいから…」

もっと恥ずかしい姿を見ているけどと思いながら頷き1人バスルームに入って行く…

まどかは掛布を引き寄せそれを被って心地よい快感と疲労に目を閉じて眠ってしまう…

悠介が出て来てそれを見てそのままにして置こうとベットの自分のバスローブを取り着てソファーに座って近くにある冷蔵庫からスポーツドリンクを出して飲みながら晩飯がどんな物があるのかとメニューを開いて確認した…

ジャンクフードには変わりないが思った以上にメニューが豊富で無料で提供している物まであって驚いた…

泊まりの価格を思い出してこれくらいはあって当然かもと思いながらペットボトルに口を付ける…

2時間程して目を覚ましたまどかに風呂に入るよう進めて行く前に晩飯のメニューから選んで貰って悠介がフロントに注文した…
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