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山河学園 学生寮
第5章 悠介のセフレと守の開発
…分かってたけど…悠介君の凄い…まだ中に入ってる感じがする…

湯船に浸かってお腹を抑えてそう思いながらまたおかしくさると思いながら自分もそうして欲しいと思っている…

泊まりを自ら言ってしまった時からそうなると思っていたが改めて悠介のSEXが凄い気持ちいいと再認識した…

元々は振られた寂しさを埋める為の発散のつもりでお互い恋愛感情に発展しそうにない相手で抱かれても良いと思う相手がたまたま悠介で思った通りセフレならと言う言葉が返って来てまどかは良かったと思った…

しかし抱かれて見れば今まで見た事の無いチンポで怖くなったがされたSEXは誰よりも気持ちいい…

太く長いチンポがあんなに凄いとは知らなかったし中でも初めてイカされてその快感も凄く今日も自分でも驚くほど早く達してしまった…

しかも続けて3回以上達したのは他の人にはして貰えなかった…彼氏でさクンニなどでイカされては居ても中に入ってまどかをイカせてくれる事はなく相手が先に終わってしまう…

SEXはそう言うものだと思っていたのに悠介に違うと身体に教えられてこの快感から抜け出せなくなりそうだった…

そしてそれでもしばらくは良いとさえまどかは思い始めている…

多分また悠介のSEXを求めて連絡してしまう未来が見えてしまう…そんな状況で彼氏を作ってもその人が悠介以下だったらSEXに不満を覚え悠介に浮気しそうだと言う恐れもありまどかは頭の隅でそう思い悠介のSEXに溺れてしまおうと…

バスルームから出ると注文した物が届いていたらしく…

悠介「良かった…さっき運んで来てさ…呼びに行こうかと思ってた…先にホラ…飲み物…」

ペットボトルを受け取りお礼を言って隣に座って2人で黙々と食べ後片付けを済ませて…

悠介「そう言えば…まどか…他の人ともこう言う関係の人居る?」

まどか「えっ?い、いないよ…前に言ったけど…彼氏でも無い人と二回もこう言う事したの悠介君だけ…」

悠介「そっか…まどかのすげ〜気持ちいいし…セフレ関係とかで定期的に会わない?」

まどか「!!…あっ…う、うん…悠介君凄いし…」

悠介「んじゃ…決まり…俺から連絡したら毎日になっちゃうからさ?まどかから連絡してよ?今日見たいにさ?」

毎日と言われてびっくりしたが悠介からの誘いよりはその方が良いとまどかも思って頷き…
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