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山河学園 学生寮
第5章 悠介のセフレと守の開発
しかしほんとに凄かったのは入って来てからでさっきよりもっと気持ち良く悠介も激しくなってまどかは壊れる、許して、死ぬと悲鳴を上げて悶絶して悠介の射精するのを遠のく意識の中で聞いたような気がしてそのまま目の前がブラックアウトした…

悠介は終わってまどかが悶絶してそのまま失神ではなく落ちてしまった事で三回戦は諦めまたシャワーを浴びてまどかの隣で眠りについた…

初めて女性を隣に眠ったがそれなりに満足した上にセフレ関係を約束出来た事に満足していたので気持ち良く眠りにつく事が出来た…

悠介が二回戦を終えた頃寮では守が女子寮の純子の元を訪れていた…

悠介から桃香の相手を減らしてくれた事を聞いて本格的に純子の開発をしようと思って平日の夜だったのを隔週で土曜日に来る事を伝えると少し嬉しそうに頷き守に抱き上げられて甘えるように首にしがみつ…

守「そろそろ…男が喜ぶ身体にして行くからな?少しイジワルかも知れないぞ?」

そう言われて赤くなって頷く…今はもう電気を消してとは言わなくなっていた…

守「教えてやったフェラチオ…してみな?」

寝かせたベットに上がって膝立ちになっている守に頷き起き上がって四つん這いになってズボンとパンツを引き下げ出て来たチンポを見て熱い吐息を吐いて守を見上げながら手を添えてゆっくりしごき陰嚢に顔を埋めて行く…

悠介も同じ事をさせていたが本来は守がさせて居るものを悠介が倣ってさせて居るだけで守の方はさらに違う事までさせていたが悠介はそれをさせて居ない…もう一つ咥えた後の動きも倣ってしても出来ない事があるのでされるフェラの気持ち良さは守の方が良いが悠介とは違って持続力があるので問題ではない…

守「ウゥッ…いいぞ…こんなのされたら皆…夢中になる…」

そう褒めてやるとさらに熱が籠ったフェラになる…

純子も最初こそ恥ずかしいと思っていたが次第に美味しいと感じチンポがマンコに欲しいと思う気持ちまで生まれて来ていてマンコも濡れてしまっていた…

既に中イキは覚え連続絶頂もしてしまう…身体の方はまだまだ守から見れば駄目だったが他の男が抱けば喜ぶ身体になっているとは純子も思って居なかった…

何より今は他の男より守に抱かれるのを毎夜心待ちにするほどハマって来ている…
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