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山河学園 学生寮
第5章 悠介のセフレと守の開発

まどか「でも…いつも泊まるのは…」
悠介「分かってるって…ちゃんとまどかに迷惑にならないようするし…泊まりの時はいっぱいするかもだけど…」
まどか「…そんなに出来るの?」
悠介「うーん…多分…3回くらいじゃ全然かなぁ…大丈夫!無理矢理とかほんとにまどかが駄目な時は止めるし…さっきも続けてしたかったけどさ…ちゃんと止まってたろ?そこら辺は心配しないで…」
そう言われたがそんなに出来るとは思って居なかったし他の人でも周りに聞く話しでもそんな人は居ない…
まどかは本当に悠介に壊されたしまう気がして身震いする一方でそうされて見たい欲求まであり頭の中で顔振る…
そしてまどかに好きな人が出来た時などに解消する事を約束した…恋愛関係を持ち込みそうにない事と相性も中々良さそうで初めてのセフレを悠介は手に入れた…
言うかを迷ったがこれを言って了解を得て悠介に連絡する方がまどかの負担は小さくなると思ってわざわざ悠介から切り出した…
そう言うケアをしないと身勝手はいくらセフレでもするなと兄が言っていた…そして間違えても肉便器のような扱いもダメと言われて流石にそんな事はしないと憤慨したがちゃんと話しを聞いて相手がもう無理なのにそのまま続けてしたらそれをしたのと一緒になると言われてその見極めも覚えるよう言われていたからこそ一度目をキチンと止めて今こう言う話しをしてOKが貰えていると思った…
幾つか取り決めをして話し終えて…
悠介「さっそくなんだと…さっき言ってたフェラで出させて…」
まどか「う、うん…そんな事やった事ないから…」
悠介「前に教えたの覚えてる?アレ続けてくれたら出ちゃうし…我慢はしないから…慣れたら擦るかもだけど…その方が気持ちいいし…終わったら2回戦しよ?行けたら3回戦も…」
そう言われて固まってしまったが悠介の先ほどの言葉からまどかが駄目と知れば止まってくれる事を信じて引かれるままベットに戻った…
悠介に教えてもらった事と追加で言われた事を夢中になってして最後は手でしごきまどかは初めて男の射精するところを見て興奮してそのまま押し倒され愛撫に喘ぐ…
悠介「分かってるって…ちゃんとまどかに迷惑にならないようするし…泊まりの時はいっぱいするかもだけど…」
まどか「…そんなに出来るの?」
悠介「うーん…多分…3回くらいじゃ全然かなぁ…大丈夫!無理矢理とかほんとにまどかが駄目な時は止めるし…さっきも続けてしたかったけどさ…ちゃんと止まってたろ?そこら辺は心配しないで…」
そう言われたがそんなに出来るとは思って居なかったし他の人でも周りに聞く話しでもそんな人は居ない…
まどかは本当に悠介に壊されたしまう気がして身震いする一方でそうされて見たい欲求まであり頭の中で顔振る…
そしてまどかに好きな人が出来た時などに解消する事を約束した…恋愛関係を持ち込みそうにない事と相性も中々良さそうで初めてのセフレを悠介は手に入れた…
言うかを迷ったがこれを言って了解を得て悠介に連絡する方がまどかの負担は小さくなると思ってわざわざ悠介から切り出した…
そう言うケアをしないと身勝手はいくらセフレでもするなと兄が言っていた…そして間違えても肉便器のような扱いもダメと言われて流石にそんな事はしないと憤慨したがちゃんと話しを聞いて相手がもう無理なのにそのまま続けてしたらそれをしたのと一緒になると言われてその見極めも覚えるよう言われていたからこそ一度目をキチンと止めて今こう言う話しをしてOKが貰えていると思った…
幾つか取り決めをして話し終えて…
悠介「さっそくなんだと…さっき言ってたフェラで出させて…」
まどか「う、うん…そんな事やった事ないから…」
悠介「前に教えたの覚えてる?アレ続けてくれたら出ちゃうし…我慢はしないから…慣れたら擦るかもだけど…その方が気持ちいいし…終わったら2回戦しよ?行けたら3回戦も…」
そう言われて固まってしまったが悠介の先ほどの言葉からまどかが駄目と知れば止まってくれる事を信じて引かれるままベットに戻った…
悠介に教えてもらった事と追加で言われた事を夢中になってして最後は手でしごきまどかは初めて男の射精するところを見て興奮してそのまま押し倒され愛撫に喘ぐ…

