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12歳年下の彼に看病される話
第3章 12歳年下の彼

ズチュン…ッ ズンッズンっと
若くて…身体を鍛えているだけあって。
彼の…ピストンは…パワフルな…感じで。
する…と…こっちのお尻の下に…
港斗が手を差し込んで来て。
もにゅもにゅと…お尻のお肉を揉まれてしまう。

ぎゅううっと…その刺激に反応して
アソコが…港斗のペニスを締め付ける。

「んあぁあっ、お尻ぃ…揉んじゃ…ダメッ…
やぁ…、ダメッ…あぁあん…、気持ちいいッ…」

『……巴さん…、可愛い…、凄い…可愛いッ
気が付いてますか?巴さん…、僕が
巴さんに…可愛いって言う度に…
巴さんの…ここ…凄い…締まっちゃてますよ?』

そう…彼が…、可愛いと言われる度に
アソコが彼を締め付けてると言って来るが。
それは…自分でも自覚をしてしまって居て。
彼が…私を可愛いって言う度に、
くすぐたい様な…もどかしい様な…、
申し訳ない様な…そんな感情が入り乱れて。

彼を…好きって…気持ちが……、
自分の胸の中…に…溢れて来るから。

もっと…彼を…沢山…感じたく…なってしまって。

アソコが…きゅうきゅうと締まって。
彼を締め付けてしまって、可愛いって
言われる度に気持ち良くなってしまって居る。

「んあぁぁんッ…、あぁん…、あん…ッ」

『気持ち良くなっちゃってる…、巴さんも…
凄い…可愛い……、でも…可愛いって
言われるより…中が締まる時あるんですよ?』

彼とは…まだ…お付き合いをしたばかりで、
セックスだって…まだ…あの時にして、
先週のデートの時にして…、
これが…3回目……なのに…。

3回目の機会ってだけで…、
した回数は…3回目じゃないけど…ッ。

ビックリするほど…港斗さんは
…こっちの事を見ていて。

私の気持ちいい場所に…
的確に気持ちいい刺激をくれる。

『巴さん…、好きです…、好き…ッ』

ビクッと…彼のその言葉…に…、
反応してしまってギュウウウと
アソコが港斗のペニスを締め付けていて。

「んああぁっ、ダメッ…、
それ…言っちゃ…ダメッ…んんっ、あんッ」

『何でダメって言うんですか…?巴さん…。
僕は…巴さんの彼氏なんですよ?
彼氏が付き合ってる自分の彼女に、
好きって言うのは普通でしょ?』

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