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青い欲情~男と女の色模様~
第9章 図書室にて

仕方なく僕もペニスをズボンの中にし舞い込むと、腰を屈めてソッと図書委員室から抜け出した。

図書室のドアの前で振り返ると
美波が僕に向かって小さく手を振ってくれた。

『そりゃお前は逝けたんだから満足だろうよ!でも、僕のコイツはどうすりゃいいのさ』

股間の前が膨らんだままなので
滑稽だが前屈みになって歩くしかない。
クラスメートの男子に見つかったら「明人!お前、勃起してんじゃねえのか?」って茶化されるのが目に見えていたので、僕はそそくさと男子トイレの個室に逃げ込んだ。

勃起しているペニスを再びズボンから解放してやると、もっと美波のおま○こに入っていたかったとばかりに先っぽからは透明な雫が滴り落ちた。

あっ!そうだ!!

僕は、ギンギンのそいつをスマホで写メして
沙織に送り届けた。
すぐさま、沙織から返信が来て
- バカ!何してんのよ! -
と、返事が来たので
沙織もおま○この写メを送ってよとお願いしてみた。

数分後…
沙織からとても綺麗なおま○こ画像が届いた。

『やった!お宝ゲットだぜ!』

僕は便座に座り込んで
沙織のおま○こ画像をおかずに
自分でシコシコしてスッキリさせてもらった。

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