パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第11章 放課後の二人

「うぶッ！　うごご…ジュルッ！」

太いペニスが美波の口を押し広げ、
ガッとエラの張った亀頭をねじ込んだ。

彼女の唇は広がり、引き伸ばされ、
これ以上は無理というほどにこじ開けられた。
しかし、僕はお構いなしに
さらに深く肉棒を打ち込み、出し入れし始めた。

「オグゥ…おぶ…ぶぶ…うぐッ！」

「大丈夫か？苦しかったら言えよ
喉の奥でチ○ポを味わってごらん」

美波は、その熱く生臭いペニスを
口いっぱいにほお張り、
死にもの狂いで出し入れの繰り返しに耐えた。

怒棒の先端からは、
少し苦みの効いた先走り液が滲み出してきて、
美波はいやでもそれを味わうことになった。

喉の奥は亀頭に激しく突き入れられ、
何度か嗚咽を繰り返した。

「オグッ、オボブッ、オゴゥ…」

目に涙を溜め、美波は出入りを繰り返す肉棒を頬張り、舌や唇で必死にしごき続けた。
トイレの照明が涙で滲んで見える。

数分後、僕はようやく美波をイラマチオから解放してあげた。

「ねえ来て…明人と繋がりたい…」

僕も我慢の限界だった。
危うく美波の口の中で終わってしまうところだった。
僕は美波を立たせると後ろを向かせて
ショーツを脱いでもらって手すりに掴まってお尻を突き出させた。

触らなくても、
もう愛液でビショビショになってるのがわかるほどいやらしい匂いが立ち上がってくる。

「美波…すっごい濡れてるね。
ほら見て？糸引いちゃってる」

僕は美波の亀裂をなぞって
指にからみついたラブジュースを彼女の顔の前に差し出して、こんなにも濡れていると見せつけた。

「いやっ!恥ずかしい…早くちょうだい…」

「うん、じっくりと美波のおま○こを楽しみたいから、ゆっくり入れるよ…」

僕は、勃起したチ○ポを
美波のヌルヌルになったおま○こに入れた。

「ひぅっ！あっ！おっ…きい！
明人のおチンチン…昼間よりも大きくなってるぅ！すごいっっ！」

「ううっ…美波も中でギュッて締め付けてくれるっ」

立ちバックで美波は、
手すりを強く握りしめて僕の責めに耐えている。
僕は美波の制服のスカートをまくり上げて
腰を押さえてトンットンッっとリズムよく突きあげた。