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第12章 美波の母　明江

グググ～っと腰を前に押し出して
磯田はペニスを後背位で挿入してゆく。

正常位で激しく突いて、
一度抜いたから空気が侵入していたのか
ペニスを突き刺してゆくと
ブスッ…ブブブッ！と膣から空気がペニスで外に追いやられて屁のような音を漏らす。

「いやらしいねぇ、膣で屁をこきやがって」

「あああ！言わないで！
おならじゃないのよ…空気が漏れてるだけなのよ」

「ほんとかなあ？」

面白がって磯田はスッとペニスを抜いて
再びムニムニっと突き刺してゆく。
また同じようにプスプスっと恥ずかしい音がもれる。

「臭い屁だねえ、おま○この匂いでこの部屋が臭くなるかもな」

「いやあぁ！おならじゃないもん！おならじゃないのよ！」

そんなことは充分わかっていたが
明江の乱れ方が尋常じゃないので
磯田は面白がって膣からプスプスと何度も音を出させた。

「恥ずかしいぃぃ！！」

「恥ずかしくないさ
僕はお前の全てが好きなんだ
いやらしい音を立ててもね」

さあ、本格的にガンガン責めてやるよ

磯田は、明江の頭を下げて尻を持ち上げると
血流が頭に昇り明江は顔を真っ赤にさせていた。

尻をかなり高くまで持ち上げて
おもいっきり腰を触れる体勢までさせると、猛然と腰を振り始めた。

磯田は男として、興奮が抑えきれなくなる。

ベッドをギコギコ軋ませながら、彼は腰をガンガン突き入れ続けた。

「んっ！　んん～っ！子宮壊れるぅッ！　
当ってるのっ！おチ○ポ当ってるぅっ！　
子宮潰れるっ大きなおチンポで潰されるぅぅ！
ンふぅっふぅンッ！おぉおチ○ポ！おチ○ポ大好きぃぃ！」

明江は、自分の娘がこの男の教え子ということも忘れたように、大きな声であえぎ始めていた。