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第12章 美波の母　明江

磯田は、明江の腰を掴んで腰を叩きつけていく。

彼女の膣が痛いほど締まってきて、
そして奥の方で子宮口にガンガン当るようになってきた。

自分の子種で受精しようと、
子宮がこんなにも降りてきたと思うと、
磯田の射精感も一気に高まってくる。

彼女は、枕を鷲掴みにして
なんとか姿勢を保っている。

もう、腰が抜けてしまったように見える。

それでも、磯田は腰を振り続ける。

そして、悪戯心というか、
ふと見下ろせば桃の形をした美味しそうなヒップの谷間から見事な菊の蕾とも言うべきアナルがヒクヒクしていた。
親指に明江のあふれ出た蜜を擦り付けると、
その指を彼女のアナルに差し込んでやった。

「うぅあぁっ！　ダメぇ！お尻、あぁっ！　
言っちゃうッ！お尻で逝くっ！！あひいぃっ！」

明江は、あっさりと磯田の指をアナルに飲み込むと、
痛がるどころかすぐによがりまくって逝きそうだと訴える。

もしかして、こっちの穴はすでにご主人に開拓されている？

「お尻でもしてるの？旦那の趣味かい？」

磯田は、腰の振りに合わせて指も同じようにズボズボしながらそう聞いた。

「ひいぃぃ！ああ…夫じゃないの、
結婚前に付き合っていた男に…
あぁ、ダメ…思い出しちゃう…結婚前に付き合っていた男を…
ウゥあぁっ！おねがいぃ…
もっと！もっとお尻犯して下さいぃっ！！』

明江は嬉し涙を流しながら叫んだ。