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青い欲情~男と女の色模様~
第15章 告発状
根元まできっちりとハメると
彼はいきなり腰を激しく動かしてくる。
ペニスでおま○このビラビラが大きく捲りあげられ奥までペニスで膣がいっぱいになる。
「あうっ!うう~…いや~ん、ダメぇ!
大きすぎるぅぅ!!
うう~ん…ダメよぉ!あはん…!ああん!」
濡れやすい体質の清美の股間は
愛液というよりもお漏らししたかのように濡れまくる。
「あああ!くそっ!今日の清美のおま○こ気持ち良すぎて…ううっ!ダメだ!逝きそうだぁ!!」
「ダメ!出さないで!
お願いよ、ゴムを着けてよぉ!」
「そんなの無理!
もう…このまま出すから!!」
割れ目の奥に
生暖かい大量の精液を放出され大森は果てた。
ペニスを抜かれた割れ目からは
滝のようにものすごい勢いで精液が流れ出してくる。
「ばかぁ!いつもいつも中に出して!
妊娠したらどうすんのよ!
私だってまだまだ妊娠できる体なのよ」
「ご、ごめん…
でも…こうなったらハッキリ言うよ!
お願いだ!清美、旦那と別れて俺と結婚してくれ!!」
「えっ?」
何を言い出すのよと叱り飛ばしたかったが
なぜかそう言ってもらえることに嬉しくて
清美は涙を流した。
「いつまでも不倫という関係でコソコソするのはイヤなんだ!」
清美だって人目を避けて、このように会いに来るのはいやだし、堂々と手を繋いで繁華街デートをしたい気持ちがあった。