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青い欲情~男と女の色模様~
第16章 母と禁断の関係
「もう、こんなにされちゃったんだよ~
母さんの手と口で…もう頭がおかしくなりそうだよ、ちゃんと出さないと!」
母は困った顔をしながらも
「も~う…こんなんなっちゃって~…!
いけないんだからね」
そう言ってチ○ポの先を指で弾きました。
他愛ないじゃれあいで済ましてしまおう…
そんな母さんの思惑が垣間見れた。
「そういう母さんはどうなんだよ?
ここ…欲しがってるんじゃないの?」
そう言って僕は隙を見計らって
スッと母さんの股間に手を潜り込ませて
拒む時間を与えずに
母のおま○こを触ってあげた。
「こらぁ!…だめだったらぁ!…」
そう言って僕の手を払い除けようとしましたが
それはあくまでもポーズで払い除けようとする手には全然力が入っていなかった。
これは、触って欲しいに違いないと確信した僕は、そのまま指でビラビラを撫でてやった。
ビラビラの陰唇を何度も撫でているうちに
自然と僕の中指がおま○こに吸い込まれた。
もうすでにヌルヌルになっていた母さんのおま○こを中指でジュルジュルと弄ってあげながら
「母さんだって、こんなになってるじゃん!…」と、うつむき加減で官能に抗う母の顔を覗き込んであげた。
「ダメ…ねえ、ダメだってばぁ…」
母の手は僕の腕に添えられて、
抵抗しているつもりなのでしょうが、
そんなに力が入ってません。
「もぅ…これ以上はダメだってばぁ…」
言葉とは裏腹に、母さんの手は股間に差し込む僕の手首を握って抜こうとするのをやめて手を離すと、ビンビンに勃起している僕のチ○ポを躊躇いながら握りしめてきました。
「もう!…こんなに大きくしちゃってぇ…
いけない子ね…」
握った手を上下に動かし始め、シコシコし始めた。
お互いがお互いの秘部を愛撫しはじめ、
僕はたまらず母にキスをしようとしましたが、
母は顔を背け、妖しく微笑みながら
「このまま、出しちゃいなさい…
お母さんが…イカせてあげるから…」
はあはあ…とあえぎながら
シコシコする速度を早めた。