この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
青い欲情~男と女の色模様~
第16章 母と禁断の関係
「なあ、お母さん、頼むよ
一発抜いてくれよ
じゃなきゃ頭がおかしくなりそうなんだ」
そう言いながら
ゆっくりと腰を振り始める。
母さんは僕の太ももに手を添えて
チ○ポから逃れたいとばかりにグイグイと押してくる。
「なあ頼むよ母さん!
僕を男にしてよ!」
とっくに童貞とはオサラバしているけれど
息子の最初の女になるという興奮を与えてあげたいと思った。
「ほんとは…こんなことしちゃいけないんだからね」
ついに母親としての牙城が崩れた。
「お母さんが…教えてあげる…」
そう言うと自ら頭を振って
咥えこんだペニスをチュウチュウ吸いながら
じゅぽじゅぽといやらしい音を立ててフェラチオを始めた。
「すごいよ!すごいね、母さん!
こういうのってフェラチオって言うんだろ?
自分でシコシコするよりも何倍も気持ちいいよ!」
実際に母さんのフェラチオは抜群だった。
こんなことを言うと美波や沙織には失礼だけど、熟女だからこそのフェラチオの上手さがあった。
「ねぇ…母さん…
我慢できなく…なっちゃったよ~…
母さん…ねぇ~シテよ」
僕はここでペニスを母の口から抜いて、
バスタブから母を立たせた。
母の垂れているけど大きなおっぱいと、
パイパンの股間をようやく生で見ることができた。
「あん!…ダメよぉ~…や~だ~!」と言いながらも、僕の勃起したチ○ポを愛しそうにシコシコしてくれた。
たまらずに僕はお母さんに抱きついた。
母は一応は拒んでいる台詞を口にした。
「もう、ここまでにしよ~…ね、明人ぉ…」
「え~!…だってここまでしてくれたんだから…」
「もうおしまいよ…気持ちよかったでしょ!?」
「最後までいきたいよ…わかるだろ?」
そう言って僕は母の手の中のチ○ポを
ピンピンと跳ね上げた。