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青い欲情~男と女の色模様~
第16章 母と禁断の関係
母さんは、僕の腰の上に後ろ向きで跨がった。
表情は長い髪に隠れて見えないけれど
大きな桃のようなお尻が色っぽい。
母さんは僕に
「いい?入れるわよ…
でも、この事は誰にも言わないって約束して頂戴…」と言って僕のペニスを握った。
母さんは、ゆっくりと大きな白いお尻を
僕のチ○ポ目掛けて腰を落としてきた。
「母さん…尻の穴が丸見えだよ~…
すごくエロいね…」
尻穴の奥には濡れているビラビラもくっきりと見えた。
お尻をもぞもぞと動かして握った僕のチ○ポの亀頭で淫らに陰唇を掻き分けてゆく。
「あぁん…こんなこと…だめなのにィ~…
いい?早く逝くのよ…」
「わかってる…だから…僕を男にして」
「いい?…入れるわよ…」
そう言ってフル勃起のチ○ポの上に大きなお尻を落として挿入した。
沙織と美波を相手に経験済みだけど、
挿入の瞬間、本当に初めて女性の中に挿入したような電気が走ったような快感がこみ上げてきた。
「入ったんだね?母さんの中に…」
母さんはハメてしまえば諦めがついたのか
腰をおもいっきり落とし、
一番奥まで突き刺してくれた。
その中でチ○ポは嬉しそうに母さんの膣を突き上げた。
「あァ~!!!入ってるぅ~!
明人のチ○ポが私の中に…
あっ…あっ…すご…いぃ~!」
あんなに挿入を拒んだ母さんが
僕のモノを受け入れて、背中をおもいっきり仰け反らせて喜びの声をあげた。
僕は母としているというシチュエーションと、
母のおま○この中の熱さで、
無我夢中で下から腰を母さんのお尻に打ちつけてあげた。
「あ!…あ!…母さん!…すごいよ!母さん!」
「明人ぉ!あっ!…ダメ!…ダメ!動かないでぇ!」
そんなことを口走りながら、
いつしか母も僕の腰に合わせ、
グラインドさせはじめた。
早漏の僕は、呆気なく絶頂を迎えそうだったので
「母さん!いくよ!…母さんの…中で…逝くからね!」
「あぁ~ん…はあ…はあ…あっ明人ぉ~!…
中は…だめ…わかってる…わよね?」
「ダメ!もう…とまら…ないよ…出すよ!出すよ!!」
「だめよぉ~!外に…出しなさ…い…」
「やだ!母さんの中で逝きたいんだ!…
あああ!ヤバい!もう…」
ヤバイと思ったのか、
母さんは腰をあげて僕のチ○ポを抜いた。