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青い欲情~男と女の色模様~
第16章 母と禁断の関係
僕のチ○ポを抜くと
それをパイパンのタテスジに沿わせて、
チ○ポを擦り付けてくれた。
僕はそのまま射精した。
精液は虚しく僕のお腹の上に迸った。
「はあ…はあ…おま○この中に出したかったなぁ…」
「それは…いくらなんでも…それだけは絶対にダメ…」
お母さんはクルリと向きを変えて
僕の体に甘えるように抱きついてきた。
「母さん…すげえ気持ちよかったよ…ほんとだよ…これで僕も童貞を卒業したんだね」
「…こんなことするのは…本当にダメなのよ…」
「うん…わかってるけど…」
母さんはティッシュを抜き取って
僕のお腹の上に流れた精液を拭いてくれた。
「母さん…」
もう一回戦、今度は僕が上になって
おもいっきり腰を振ってやろうと思った。
母さんも不完全燃焼なのか
下半身丸出しのまま僕に抱きつき、
今度は自分からキスをしてくれた。
「…ナイショよ…誰にも言わないんなら…
もう一回…いいわよ」
「わかってる!誰にも言わない!
だから…お願いもう一回…」
親子なんだけど、
母がオンナに見えてしょうがなかった。
「ねえ、僕、上手だった?
気持ちよかった?」
「え~?…そんなこと…言えないわ…」
「僕はすごくよかったよ!母さんを愛してるってハッキリわかった」
「やっぱりやめましょう…二人の思い出として心にしまっておいてよ」
「いやだ!お母さんの中で終わりたいんだ!!」
僕は母さんを抱きしめたまま
クルリと体を入れ換えて母の股を開いた。
「明人…ダメだってば…」
言葉ではそう言いながらも
指をおま○こに射し込むと「あうっ!」と呻いて
僕の指を締め付けてきた。