この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
青い欲情~男と女の色模様~
第16章 母と禁断の関係

僕のチ○ポを抜くと
それをパイパンのタテスジに沿わせて、
チ○ポを擦り付けてくれた。
僕はそのまま射精した。
精液は虚しく僕のお腹の上に迸った。

「はあ…はあ…おま○この中に出したかったなぁ…」

「それは…いくらなんでも…それだけは絶対にダメ…」

お母さんはクルリと向きを変えて
僕の体に甘えるように抱きついてきた。

「母さん…すげえ気持ちよかったよ…ほんとだよ…これで僕も童貞を卒業したんだね」

「…こんなことするのは…本当にダメなのよ…」

「うん…わかってるけど…」

母さんはティッシュを抜き取って
僕のお腹の上に流れた精液を拭いてくれた。

「母さん…」

もう一回戦、今度は僕が上になって
おもいっきり腰を振ってやろうと思った。

母さんも不完全燃焼なのか
下半身丸出しのまま僕に抱きつき、
今度は自分からキスをしてくれた。

「…ナイショよ…誰にも言わないんなら…
もう一回…いいわよ」

「わかってる!誰にも言わない!
だから…お願いもう一回…」

親子なんだけど、
母がオンナに見えてしょうがなかった。

「ねえ、僕、上手だった?
気持ちよかった?」

「え~?…そんなこと…言えないわ…」

「僕はすごくよかったよ!母さんを愛してるってハッキリわかった」

「やっぱりやめましょう…二人の思い出として心にしまっておいてよ」

「いやだ!お母さんの中で終わりたいんだ!!」

僕は母さんを抱きしめたまま
クルリと体を入れ換えて母の股を開いた。

「明人…ダメだってば…」

言葉ではそう言いながらも
指をおま○こに射し込むと「あうっ!」と呻いて
僕の指を締め付けてきた。

/392ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ