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青い欲情~男と女の色模様~
第16章 母と禁断の関係

少し毛が生えかけて
サボテンのようになった母さんのおま○こを
僕がペロペロと舐めてあげて
禿げ山ににょっきりと生えてた松茸のような僕のペニスを母さんは美味しそうにしゃぶった。

「昨夜よりも全然美味しいわ!」

女もやはり毛のない股間に興奮するのか
昨夜にも増してフェラチオに熱がこもっていた。

「そんなに激しくされたら…
口の中で爆発しちゃうよ!」

「いいわよ、出したくなったら出しなさい
全部飲み干してあげるから」

まるで口の中に射精させようかと企んでいるみたいに、じゅるじゅる、じゅばじゅばと
とんでもなくいやらしい音を響かせて僕のモノを喉の奥まで吸い込んでくれた。

「ああ!いい!母さん、すごく気持ちいい!!」

僕は母さんのおま○こを舐めることさえ忘れて
女のようにシーツを握りしめて迫り来る射精感と戦っていた。

だけど、数々のプレイをこなしてきた母さんの技巧に叶うはずもなく
僕は腰をヘコヘコさせ、やがてビクッと腰をバウンドさせて母さんの口の中におもいっきり射精した。

「ううぐっ!うぅぅ!!」

まるで極上のスープを飲み干すように
母さんは喉をゴクリと鳴らして約束通りに飲み干してくれた。

とんでもなく気持ちのいい射精をしてしまったせいで、情けないことに僕のチ○ポはあっという間に萎んでしまった。

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