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青い欲情~男と女の色模様~
第16章 母と禁断の関係
じょりじょり…
剃刀の刃が僕の陰毛を剃り落としてゆく。
何だかすごく神聖な儀式をしている気分だ。
美波も僕に陰毛を剃られている時はこんな気分だったのだろうか。
剃刀が通った後を母さんは優しく撫でてくれる。
綺麗に剃れたかどうか指先で確認しているのだろうけど、何だか毛がないとタッチが微妙でくすぐったいような気持ちいいような…
だから僕のペニスはあっという間に勃起した。
「まあ!毛がなくて小学生みたいなのに
チンチンだけは立派だから変よね
それに毛がないとおチンチンが妙に大きく見えるわ」
シャワーでシャボンを洗い流すと
母さんは待っていたかのように勃起したソレをパクッと咥えてきた。
僕は自分の股間を見下ろした。
本当に母さんの言うように
何だか一回りもチ○ポが大きくなった気がする。
それを美味しそうにしゃぶる母さん…
「たまんないよ!早くベッドに行こうよ」
ろくに体も拭かずに僕たちはベッドで抱き合った。
「もっと舐めさせてよ」
剃毛することで興奮してきたのか
母さんはやけに積極的だった。
「いいよ、しゃぶって
僕をいっぱい気持ちよくして!」
「明人も母さんのおま○こ舐めたいんでしょ」
ほら、舐めあいっこしましょうよ
母さんは尻を僕に向けて体の上に乗っかってきた。