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青い欲情~男と女の色模様~
第19章 学年末
「じゃあさ、今度はお客さんに楽しませてあげるんだよ」
明人店長は自分の指をシャボンの泡まみれにすると
股を開いて彼の前に立てと命じる。
すかさずアソコに挿入される太い指…
奥へ奥へと進みながらも
ばらばらに生き物みたいに動く。
「清美さんの膣(なか)、けっこう狭いんだね。
うん、いいよ、すごくいい!
年増はガバガバという偏見を持つ客はきっと驚くぞ」
ぐちゅちゅ…ぐちゅ…じゅぽじゅぽ…
明人店長の指が、
こりこりとナカの壁を擦る。
どこかむず痒くて、優しく、びりびりして、
気持ちいいのに、痺れがじくじくと溜まっている。
「清美さんトロトロだぁ…準備万端だね。
そろそろこのいやらしいおま○こで
僕のこれ、洗ってもらおうかな」
そこに隆起するモノは
経験豊富なのか熱くて黒く、
明人店長の優しい口調からは想像もつかない逞しいモノだった。
互いの体のシャボンを洗い流すと
もう一度全身にローションを塗りたくる。
明人店長はマットで仰向けになると、
清美に跨るように指示をする。
「いいかい?
ここは売春宿じゃない。
だからハメるのはご法度だ…形式上はね
だから素股でいいんだよ」
明人店長が言うには
素股プレイで楽しませてやると
客はたまらずに挿入をねだってくるのだそうだ
そこで初めて別料金のスペシャルがあると囁いてやると、客はヤリたくて仕方ないから、いくらでもお金を落としてくれるそうだ。
「だからね…客がハメたくて仕方ないように素股プレイをしっかりしてあげてね
いいかい?このまま自分の股間の割れ目を僕のチ○ポに擦り付けて…
そう、んっ!く!スライド、する感じで…」
「はっ…あっ!これ、凄い!」
ぐちゅっ!じゅっ!ちゅっちゅっ!
『あん…明人店長のチ○ポ…すごくいい所にあたる…!』
クリトリスを亀頭でゴリゴリと擦られるたびに、
腰にじわじわと鈍い快楽が走る。