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第19章 学年末

「もっと…もっと虐めて…」

彼の体の上で見悶えると
スッと彼は乳首をしゃぶるのを止めた。

「いいかい？さっきも言ったけど
常に頭の中では時間を気にしないといけないよ
ワンプレイに時間をかけちゃいけないんだ」

ほら、僕のチ○ポはどうなっている？

明人店長のペニスは痛いほどに勃起して
先ほどから清美の陰毛辺りをツンツンしていた。

「すごく…勃起してます…」

「勃起」っと言葉にして発すると
清美の体の奥がカァ～っと熱くなる。

「じゃあさ、次はパイずりしてみようか
やったことは当然あるよね？
そんなに大きな乳房なんだから武器にしないとね」

言われるままに乳房を手繰り寄せて
勃起したペニスを乳房の谷間に挟み込む。
乳房に感じる固さは手で握るよりも猛々しさを感じた。

ローションのお陰で体がスムーズに滑らせることが出来た。
体をスライドさせる度に乳房の谷間から亀頭が出たり入ったりする。

思わず舌を伸ばして舐めそうになると
「まだだよ」とダメ出しをされる。

「ちゃんと体を洗ってからだよ
いいかい？あくまでも営業上は浴場なんだから」

そして、スケベ椅子と呼ばれる真ん中が窪んだ椅子に彼が座り、いろんな体の洗い方を教わる。
陰毛を使って腕を洗ったり
体にシャボンを付けて背後から抱きつくようにしたり…
そして最後に彼の前にひざまずいてペニスを手でシコシコするようにして洗ってゆく。

「丁寧にね
いろんな客がくるからね
それこそ包茎で皮を剥くと恥垢がたまりまくっている客もいる
そんなチ○ポを舐めたりハメたりするんだから
自分のためにも丁寧に洗うんだよ」

そうね…
この仕事を続けていけば、
いろんなチ○ポで逝かせてもらえるんだわ！

もしかしたら、この仕事は自分にとって天職かもしれないと清美は思った。