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第20章 最終学年

熟妻の濃厚フェラで
春彦のチ○ポが益々大きくなってゆく。

竿だけではなく二つの玉をも舐めて清美は
美味しそうに舐めまわしてくれた。

「おいおい、ソープ嬢はそんなことまでするのかい？」

「驚いた？
こんなの序の口よ…
お客さまが望めばどんなことでもするわ」

清美は春彦の脚を開かせて
股間におもいっきり頭を突っ込んできた。

「うふふ…こうやって私が責めるのって初めてかもしれないわね」

金玉を舐めていた舌が
ヌラヌラと唾液をまとわせて金玉袋の根っこを舐め回す。
俗に言われる「蟻の戸渡り」という部分を舐められて、情けないことに「うううっ！」と春彦は呻いてしまった。

「あら、ずいぶんと感じちゃってるのね…
連れ込んでいる会社の部下の女の沙織は、ここまでしてくれないのかしら？」

肌艶は沙織に負けるのは仕方ないにしても
性技では引けをとらないどころか負けるつもりはなかった。

やがて清美の舌先が春彦の恥ずかしい尻穴を虐めてくる。

「あっ！そこはいいんだ…」

「あら？お客さま、ずいぶんと消極的ですのね？」

シャワーさえ済ませていないのだから
ソコを弄られるのは顔から火が出るほど恥ずかしい。
その羞恥心がたまらない！！

「これぐらいで許してあげないからね
前立腺をマッサージして血管が浮き出るほどにカチカチにしてあげるわ」

アナルを唾液でべちょべちょにすると
清美の指が肛門を押し開いてさかのぼってくる。

「あああ～っ！！ダメだよぉ！」

50代の春彦のペニスは前立腺を刺激されて
久々に下腹に着くほどに跳ね上がる。
亀頭の先からは射精したかのようにいやらしい汁がトロトロと流れ出た。