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青い欲情~男と女の色模様~
第20章 最終学年
「あなた凄いわ!
私の処女を奪った時のようにビンビンよ!」
清美がペニスを喜んでシコシコしてくれる。
長年連れ添った夫婦であるがゆえに
その強弱、その速度、その握力…
全てが春彦を満たしてくれる。
「もう辛抱たまらん!」
春彦は部屋に備え付けられているエアーベッドに清美を押し倒した。
「あっ!?お客さま…!奉仕するのが私の仕事ですので…」
「ええい!うるさい!
お前はまだ俺の女房なんだ!
妻を味わうのは夫の特権なんだよ!」
清美の股を大きく広げて
久し振りに妻のおま○こと対面する。
見慣れたおま○この筈なのに
とても新鮮に感じる。
舐めるという優しさなど抜きに
いきなり割れ目の奥まで舌を入れると
清美が仰け反った。
「アア~!あなたあぁぁ~!」
湯気がもうもうとこもる小部屋に
清美の強烈な喘ぎ声が響いた。
四十路の熟した清美のおま○こをこれでもかと舐めまわした。
もう春彦のチ○ポが上下に激しく揺れ動いて
早く挿入してくれと駄々をこねる。
清美の膝裏に手を差し込んで
おもいっきりM字に脚を折り曲げて静かに挿入した。
久し振りに妻の体の中への挿入だ。
「アァウウッ~!!」
清美は顔を左右に振って髪のセットが乱れるのもいとわずに頭を掻きむしって春彦のチ○ポを迎え入れて悦んだ。
「思い出させてやる!俺のチ○ポの気持ちよさを!」
春彦は、おもむろに腰を動かしてのピストンを開始した。
あまりの突き上げの激しさに
清美の体がどんどんとずれ上がってゆく。
そんな清美の腰を抱いて、もっと俺と一つになれとばかりに己の股間に引き寄せる。
久々に清美と正常位でしっかりと抱き合った。
「こんなのって久し振りよ!
もっとしっかり抱いてぇぇ!!」
清美が背中に回してる両手に力を入れてくる。
綺麗にネイルを施した爪先が春彦の背中に食い込んでゆく。
「よぉし!もっともっと感じさせてやるさ!
デカちん野郎に負けてたまるか!」
今度は腰を浮かせてのバックから挿入する。
清美の桃のような尻を見下ろしながら
突きまくると乳房が千切れるほどに揺れ動いた。
「アア~~気持ちいいわ~~!」
髪を振り乱して腰を揺らす四十路妻の
揺れ動く乳房を背後から捕まえて揉みまくった。