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第2章 文化祭

「あっ、はああっ、ああっ、ああああっ！！」

僕は容赦なく激しく腰を動かした。

ペニスで中を抉られるたびに愛液が飛び散り、
体がびくびくと痙攣する。

「明人…明人ぉ！！」

美波が僕の事を「明人くん」から
「明人」と呼び捨てにして叫んでいる。
完璧に自分が僕の女になったのだと確信しているようだ。

僕は美波の腰を抱いていた手を伸ばして胸に回すと、形が変わりそうなほど乳房を激しく揉みしだいてやった。

「それいい！すごく気持ちがいい！！」

バージンを捨てて感度が上がったように
僕が愛撫する度にバスルームに響き渡る声で美波は喘いだ。

「んんんっ、はああっ、あああああああっ！！」

僕の腰の動きが激しくなって行くと
その分だけ美波の声も大きくなってゆく。

「あ…明人ぉ！！…逝くっ！逝っちゃう！！」

美波が全身をブルブルと震わせて
どうやら盛大に逝ったようだ。
同時に僕も堪えきれずに
美波の中に熱いものを注いだ。

「はあ…はあ…明人…中に…出した？」

「あっ！やべえ！！すごく気持ちよすぎて抜くのを忘れて中に出しちゃった！」

慌てて僕はシャワーで美波の膣を丁寧に洗ったけど、大丈夫だよね？妊娠なんてしないよね？

逝ってすぐにアソコにシャワーを当てられて、
美波は、また僕を欲しくなったのか彼女の小さな手が、僕のチ○ポに触れてきて、僕を興奮させてくれた。