この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
青い欲情~男と女の色模様~
第2章 文化祭

大きくなったペニスを
舌で一生懸命舐めながら僕を見上げてくる美波…恥ずかしそうに顔を赤らめて奉仕する姿に
僕は驚いた。

初フェラなのに、なんて気持ちいいんだ!
そりゃあ、おねえさんに比べたら雲泥の差だけど、僕を虜にするだけの技量があった。

「美波。あっ、もう…!!」

僕は慌てて美波の口からペニスを抜く。

『危ない、危ない…
危うく逝かされそうだった…』

美波を立たせて、また情熱的なキスをしてあげて、今度は自分がひざまずいて美波の股間に顔を近づけた。

ジュルジュルジュルッ!!

陰毛の中にタテスジを見つけると
僕は舌を伸ばして割れ目に潜り込ませて彼女の潤みをすすった。

「んっ…ああっ…!!」

クリトリスを舐められ、
吸われて、アソコの中に舌を捻じ込ませる。

愛液が溢れて、トロトロになっているのを確認して、僕は顔を股間から離した。

「美波、我慢できないよ。
入れるよ?いいよね?」

「えっ?ここで?…」

僕は戸惑う美波をリードして、
バスルームの壁に手をつかせて、
お尻を僕に突き出せと命じる。

「こんな格好…恥ずかしい…」

まさか立ったまま挿入されるとは思っていなかったようで、熱くなった僕の先っぽが美波のアソコにキスをした。

「うそっ!…あんっ…!!」

グチュグチュグチュッ!!

「んああああああっ!!」

一気に根元まで入れてあげると
美波はとんでもなく はしたない声を上げた。

/392ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ