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その恋はレイプから始まる
第1章 始まりはレイプ
「うわー!」
あまりの綺麗さに、絶句してしまった。
「綺麗……」
すると翔太君は、助手席を倒した。
「花香の方が綺麗だ。」
「翔太君……」
そして翔太君は、私の下着を脱がせた。
「甘い香りがするね。」
そう言って翔太君は、おまんこに舌を入れた。
「ああ!汚いから、止めて。」
「綺麗だよ。ピンク色してて。ヒクヒクしてる。」
舌で舐められて、おまんこがびしょびしょになる。
「はぁはぁ……」
私って、こんなに淫らな女だったの?
昨日レイプされた男の子に、胸がキュンキュンしている。
「入れるね。」
翔太君のおちんちんが、ズブズブと入ってくる。
「ああ、固い!」
「花香がかわいすぎるんだよ!」
あまりの綺麗さに、絶句してしまった。
「綺麗……」
すると翔太君は、助手席を倒した。
「花香の方が綺麗だ。」
「翔太君……」
そして翔太君は、私の下着を脱がせた。
「甘い香りがするね。」
そう言って翔太君は、おまんこに舌を入れた。
「ああ!汚いから、止めて。」
「綺麗だよ。ピンク色してて。ヒクヒクしてる。」
舌で舐められて、おまんこがびしょびしょになる。
「はぁはぁ……」
私って、こんなに淫らな女だったの?
昨日レイプされた男の子に、胸がキュンキュンしている。
「入れるね。」
翔太君のおちんちんが、ズブズブと入ってくる。
「ああ、固い!」
「花香がかわいすぎるんだよ!」