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性欲が強い俺は性に飢えた女の相手をする事にした
第2章 舞子さん、30歳、処女
次の日、何気にサイトを覗いて見ると、待ちが一人いた。
「えっ?俺に?」
写真はない。
プロフを見ると、30歳。処女と書いてあった。
「30で処女かよ。重いな。」
メッセージを開けてみると、【舞子と言います。30歳の誕生日を迎えて、処女を捨てようと思って登録しました。宜しくお願い致します。】とあった。
この子にとっては、処女は捨てるもんなのか。
勿体ない。
俺が彼氏だったら、ものすごく喜ぶぞ。
途端に、舞子ちゃんの処女を誰にも渡したくなくなった。
そう思ったら、指が勝手に動いて、舞子ちゃんにメッセージを送ってた。
【今夜、どうですか?】
返信は直ぐにきた。
【はい。予定は空いてます。】
「えっ?俺に?」
写真はない。
プロフを見ると、30歳。処女と書いてあった。
「30で処女かよ。重いな。」
メッセージを開けてみると、【舞子と言います。30歳の誕生日を迎えて、処女を捨てようと思って登録しました。宜しくお願い致します。】とあった。
この子にとっては、処女は捨てるもんなのか。
勿体ない。
俺が彼氏だったら、ものすごく喜ぶぞ。
途端に、舞子ちゃんの処女を誰にも渡したくなくなった。
そう思ったら、指が勝手に動いて、舞子ちゃんにメッセージを送ってた。
【今夜、どうですか?】
返信は直ぐにきた。
【はい。予定は空いてます。】