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もう奴隷のように犯されるのはイヤ…
第2章 【主人以外の精子を次々と注ぎ込まれて…】
まだ起きれない……子宮目掛けて放たれた精子がオマンコから垂れてくる。
すると静かにリビングのドアが開いて入って来る足音。
視線だけで捉えたのは他の誰でもない主人の姿だった。
脱がされた服も手元になくて、咄嗟に身を起こし汚れた裸体を必死に隠す。
「いやっ……見ないで…っ」
素手で顔射された精子も拭う。
無惨な姿は、少し潔癖症な主人の目にはゴミのように映っているのでしょうね。
声を掛けるどころか、近くに来たと思えば思いきり足を開かれた。
中出ししたのかどうかを見極める為だろうか。
力が入らない身体はされるがままだ。
怒りなのか、悲しみなのか震えている様子の主人は。
「最高だよ、これからが楽しみだ」
かつて好きで堪らなかった主人の優しい笑顔。
今では狂気に満ちている。
幸せな家族像を描いていたのだろう。
それが脆とも崩れて可怪しくなった。
私のせいだと言うの?
だからってこんな事……酷いよ。
ありったけの残された力でぶつけてみても叶わなかった。
ただ変わったことと言えば、あのレイプを境にまた主人は私を抱くようになったということ。
でもそれは、他人に中出しさせた後のことだ。
久しぶりに会う友達を連れて来た時も、当たり前のようにレイプされる。
中出しOKなのだから集まってくる。
既婚者であっても悦んで中出ししてくる。
中には妻が里帰り出産していて最近溜まってると言う人も居た。
「お願い……もう許して……」
「え?なに?聞こえない、もっとナカに出してってこと?おい、誰かまだ出来るヤツ居る?」
「あ、田中やっぱり来れるって」
後から合流する者も居て、輪姦されて意識を失う。
目が覚めたら皆帰った後で、意識が戻ったのを確認してから主人が挿れてくる。
「今日のサナ最高だったよ、あいつらにイキまくりでさ、自分からチンポ咥えてたよ?何処でそんなの覚えたの?こんなナカ、ドロドロにして……サナって本当はヤリマンのド変態だったんだね?」
マンぐり返しされながら結合部を見せてくる。
数人の精子が押し出されて背中の方まで垂れてきていた。
「あぁ〜凄い、まだ締まるんだ?本当チンポ大好きなんだね、妬けるな〜誰のチンポ想像してるの?」
もう、主人とは話が噛み合いません。
されるがままの夜を幾度と過ごす。