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もう奴隷のように犯されるのはイヤ…
第18章 【もうヤダ……彼氏の大家族に輪姦される】
ちょっとまだ腹を括れなくて躊躇っていたら
「早く脱げって」とブレザーを脱がしてきた
足元にバサッと落ちて、ブラウスのボタンも外してくる
スカートから裾を出して前ははだけた状態
自分の父親よりも年上の男にブラジャーの上から胸を鷲掴みされて抱き寄せられた
朝からでもおじさん臭がプンプンして、始まって数秒でもう後悔してる
何で来ちゃったんだろう……
ブラジャーを上にズラされて乳首が露わになり
「綺麗なピンク色した乳首もう1回しゃぶりたかったんや、もう逃さんで、自分の意思で来たんやからな」と唾液まみれになるまで舐め回された
気持ち悪くて疼いて震える……濡れてしまってる
「まんこ舐めさせ」
ソファーに座らされ無理やりショーツも脱がされM字に開く
「へへへ、なんや、もう濡れとるやんか」
認めたくはないけど事実だ
ギラギラした目で舐めるように見られ、指で広げられ、分厚い舌がクリトリスからアナルまでバキュームクンニをしてきて背中が浮くほど快楽に飲み込まれていった
「んんっ……あぁ……っ」
「気持ちええんか?元彼の父親のチンポ忘れられんで此処まで来たんやろう?このマンコに挿れて欲しくて来たんやろう?」
「違っ…あぁっ」
「何が違うねん、ほら、コレ欲しいんやろ?」
目の前で父親が半勃起した肉棒を出してきた
握らせようと手を取られる
「チンポ触ったら思い出すか?」と握らされてしまった
私の手に重ねて上下に動かす
一緒に手コキしているみたいだ
「滑りが良くないな、舐めてくれるか?」
固まる私の口元に握って持ってくる
亀頭の先から溢れ出る透明の体液
「もうそんな純情ぶるなや、とっととしゃぶって勃たせろ、後はなんぼでもそのマンコ突いてイかせまくったるから」
無理やり口内を亀頭を使って開けさせ喉奥まで突っ込んでくる
頭を掴まれて早々にイマラチオ
「ハァハァ……この前は俺だけやなくて息子ら皆のチンポ咥えてたんやで?上も下もずっとチンポ挿入っとったわ、えらいイキまくって痙攣ばっかしとったな?」
何度されても涙目で限界が来る
噎せ返ってもまた口内に突っ込まれ延々と繰り返す
最初は四つん這いで後ろからゴムも着けないで挿入ってきた