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もう奴隷のように犯されるのはイヤ…
第18章 【もうヤダ……彼氏の大家族に輪姦される】
「あぁっ……なまマンコ最高や!締まる締まる、あかんて、ナカで出てまうで?」
「いやっ……ゴム着けてください」
「あほか、こんなチャンス逃すかい、お前のマンコも悦んどるぞ」
抜いて、と抵抗したが両手を後ろに引っ張られ結合部で深く挿さる
目の奥がチカチカして抗えなくなった
物凄い勢いでピストンされる
「あっあっ……ダメっ…やめて、くださいっ」
「あぁ、堪らんわ、ごっつ締まるやんけ、ほんまはこういうの好きなんやろ?だから来たんやな?」
答えさせてもくれない
次から次へと快楽が駆け昇っていく
時間を忘れて私は元彼の父親に犯され続けた
気が付けばお互い全裸で、シックスナインで父親の肉棒を激しくフェラチオしていた
あらゆるところに精子を掛けられた
頭がフワフワして、再び媚薬を塗られていたのかも知れない
シャワーを浴びながらおしっこもした、というよりさせられた
写真や動画も撮られていたような気もする
もう何が何だかわからない、把握出来てない
とにかく目の前の肉棒にしゃぶりついて自らオマンコに沈めてる
淫らに腰を振り、何度も絶頂した
あの時の快楽そのものが私を陶酔させ、今はもう完全に溺れているのだ
「あ、ズルいよ親父、俺達に隠れてさー」
「え、この前の子じゃん」
「兄貴知ってんの?」
続々と兄弟たちが帰って来たのだろう
もうそんな時間が経っていたのか
ズルズルと誰かに引き寄せられ、クンニやフェラが始まった
もう抵抗しない……完全に受け入れて順番に犯されていく
元彼も帰って来て一番驚いただろう
そんな顔を見ながら兄弟誰かのフェラをして、誰かの肉棒でナカイキしてるんだから
父親から事情を聞いて私の事見損なった?
それとも………
「ノゾミ、嬉しい、受け入れてくれてありがとう」
そう言って笑って私のナカに挿れてくる
バカみたいに腰振って、バカみたいに潮吹いて絶頂してる
また意識が遠退いて最後の最後に私のナカでピストンしていた人は………
「ハァハァ、堪らん、孫の彼女とセックス出来るなんて夢のようや」
シワだらけの弛んだ身体で一生懸命ピストンしてる
誰かが私の足を持って開かせ、この老人の廃れた肉棒が果てるまで犯され続ける
「あっ…出るっ…出すぞ…孕め孕めっ」
あぁ………イク…っ!
【完】