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もう奴隷のように犯されるのはイヤ…
第19章 【親友から彼女になった子がとんでもないビッチだった】





「おい、足ガクガクじゃねぇかよ」


体勢を崩し、寝バック状態になった
それでも構わず鬼ピストンした
まるで、彼女を犯しているかのような感覚
完全に覆い被さるとこっちを見上げて
「早く理久にこうされたかった」なんて言うから、
壊れるんじゃねぇかってくらい突き上げて潮吹かせてアクメに遭わせた





俺はこの時気付いてなかった
ドアの隙間から覗く視線に
犯される彼女を見ながら扱いている人影に……



セフレになってから家に来る日が増えていく
認めてしまえば、箍が外れるのは時間がかからなかった
いつものように授業が終われば俺の家に来る
ゲームして、イチャイチャして、セックスする
彼女も結構大胆でノリノリだった


「こんなとこにエッチなの見ーっけ」


「えっ?あっ!」


直してあったはずの場所から取り出して再生されてしまった
時すでに遅し……ヤバい、最近やたら見てたやつで、それはいわゆる、寝取られものだった


「へぇ〜理久こんなの好きなんだぁ?」


「いや、違うって、たまたまだよ」


何を言っても信じてもらえないよな
マジで恥ずかしい


「興味あるならしてみる?」


「えっ?」


またコイツは何を言い出すんだと思えば勢いよく腕を引かれリビングに降りていく
柱の前に立たされてベルトを外したら後ろから柱に括り付けられてしまった
え…?何これ…?ナナ…?


「エヘヘ、私もこういうのしてみたかったんだぁ〜」と少し放置された
女の力で縛ったはずなのにビクともしねぇ
完全に柱と一体化してしまったみたいだ
少しして彼女は戻って来た
クスクス笑っててドサッとソファーに座ったかと視線を向けた瞬間、俺の身体は硬直したんだ


「親父、何してんだよ!」


「え?理久……え?ナナちゃん、どういうこと?」


慌ててる親父は俺を気にしながらだけど、ナナの方は気にせず親父とキスしてアソコを扱いてる
「もう、理久うるさいよ」とガムテープで口を塞がれた
動揺している親父に乗り上げてみだらな行為を繰り広げてきた
ベルトを解こうと必死なんだけどクソっ…


「理久がさ、こういうのシたいって言ったんだよ?私を寝取らせたいみたい」


親父にそう言ってナナは親父のをフェラチオし始めた


やめろ……やめろって、音立てるな





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