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もう奴隷のように犯されるのはイヤ…
第4章 【身寄りのない4姉妹を引き取った後に】
三女には掻き出した後の指をしゃぶらせる。
「よし、良いぞ」と終わらせ俺はシャワーを浴びる。
シャワーから上がるともう高校生姉妹は夜の部の手伝いを始めていた。
開店準備だ。
三女四女は宿題を済ませ、夕飯を作って食べ、お風呂に入った後は部屋で過ごしている。
狭い家だ、2人ずつの部屋だが仕切りは襖になっている。
忙しい時間帯を乗り切り、ラストオーダーも済ませた。
常連には「こんな可愛い娘さん持って幸せだねぇ!」と何度言われたことか。
愛想笑いと謙遜で交わしているが、誰も俺達の本当の生活を知らない。
上辺だけを見て、本物の家族みたいに扱ってくる。
疑いもしないだろう。
4人とも立派に育てて偉いよと、昔の苦労していた頃を知っている常連達は涙まで浮かべてくれる。
店を閉めた後。
俺達がどんな風に交わっているのか知りもしないで。
「ユカコ、サツキ、来なさい」
汗水流して働いた後のちょっと酸っぱい匂いのするチンポを椅子に座って2人に舐めさせる。
左右からチロチロと舌が這い、亀頭を取り合う。
少しズラして自らチンぐり返しをし、1人にはアナルまで舐めさせるのが最近の流れだ。
玉裏も気持ち良いがアナルは相当気持ち良い。
長女の口内にたっぷり出すと、3人で風呂に入る。
2人とも交互にクンニし、手マンでイかせる。
身体を2人に洗わせ、拭いた後は服を着ずに布団へ。
仰向けに寝て、二女にフェラチオさせ、長女は顔に跨がせクンニした。
勃起した後は姉妹を交代させて長女は騎乗位で挿入させる。
二女はクンニしてイかせた後は俺の乳首を舐めさせた。
夜は夜でまた溜まる。
3回は出さないとな。
こんな良い性玩具があるんだ。
毎日気の済むまで射精してやる。
長女に出しては二女に挿れ腰を振る。
「ハァハァ…止まらん、お前ら最高のマンコだよ…っ」
たっぷり出して2人のマンコを精液まみれにした後で俺はいびきを掻いて寝る。
セックスが終わればいつも「ありがとうございました」と頭も下げるよう躾けた。
またローテーションで次は四女が朝から餌食となっている。
学校が休みの日は昼間も店に出させるからあまり無理はさせれないが、出し切った後のお掃除フェラは姉妹で取り合うほどだ。
「わかった、わかったから」と1人にしゃぶらせる。