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もう奴隷のように犯されるのはイヤ…
第4章 【身寄りのない4姉妹を引き取った後に】
「おい、たまには麻雀来いよ」としつこく誘われていたが毎日こいつらを見るとムラムラしてアホみたいにチンポ挿れて壊したくなる。
そんな付き合いの悪い俺を無理やり連れ出そうとしたんだろうな。
昔からの連れがアポなしで迎えに来るとは思わなかった。
店の定休日。
朝から俺は順番に姉妹をセックスで起こす。
姉妹の誰かが犯されていたらそれを見てもう濡らしてやがる。
出さずに交代しながらそれぞれのマンコを堪能していた。
朝の家事最中でもすでに硬くしていた。
セックス覚えたての雄猿かと自分で思う。
所構わず俺は姉妹を襲った。
今日は時間を気にしなくて良い。
心ゆくまで愉しめるんだからな。
ベランダに手をつかせた時にカーテンが少し開いてしまっていた。
そんなことは気にせずに容赦なくピストンし続ける。
頭の中が真っ白になるまで動いた。
「ゆ……許して」とまで言わせる。
「ダメだ、まだまだマンコに挿れるぞ」
時折鳴るインターホンなど気にも留めない。
4人とも俺に相当犯されてぐったりだ。
食卓テーブルに寝かせて更に激しくピストンする。
もう誰のマンコに挿れてるのかさえわからなくなるほどだった。
出て来ない俺に心配したのか、連れ達は裏に回り少し開いていたカーテンに気付いて中を覗いたのだろう。
するとどうだ、昼間から明かりもつけないリビングで我武者羅に腰を振っている俺でも見つけたか?
何をしているのか最初はわからなかっただろう?
「イクイク」言う長女を抱きかかえて駅弁ファックした俺の後ろ姿を見て度肝を抜かしただろう。
俺に必死にしがみつき、アヘ顔してる長女を見て勃起したんじゃないだろうな?
こいつらはダメだ。
俺の玩具だから。
お前らの腐ったチンポなんか挿れさせるかよ。
チラッと目が合ったよな?
バツの悪い顔をして逃げようとしたか?
そんなに見たいならもっと近くで見せてやるよ。
そっちならお前らにしか見えないだろうから。
再びベランダ側に行き、長女に手をつかせ、わざとカーテンをシャッと開けた。
気付いた長女は「いやっ」と顔を伏せ隠れようとするが髪を掴んで顔を晒した。
見せてやれよ、俺のチンポでイキ狂ってる顔を。
胸もベランダに押し付けて。
見えるか?お前ら。
アホな顔して見てるよ笑えるぜ。
中出しするとこ見てけよ。
あぁ、クソッ…出るっ…!
【完】