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もう奴隷のように犯されるのはイヤ…
第6章 【絶倫旦那の射精管理で友達や恩師に協力してもらう】





私だって本当はこんな事頼みたくないよ、友達に。
でも、何処の知らない女に染められるよりかは素性のわかる相手の方が良い。
勿論、避妊はさせるし目の前でヤらせる。
私の監視下のもと、性行為させる。
それは友達も承諾してくれた。
旦那との何の刺激もないセックスより、こうした寝取られを体験したいという願望を抱いている友達も居るし、元々セックスレスで久しぶりに玩具ではない生身のデカチンとシたいって友達も。
それぞれの利害が一致したわけだ。


「ていうか、カズミも良いの?私がダイちゃんとシても」


いざとなれば尻込みする友達も居るけど、結局自分が一番可愛いわけで。
後々揉めることだけは避けたいんだろう。


「ダイスケほんまアホやからさ、私1人じゃ面倒見きれんねん、腐る程チンポ扱いても何回でも出ては勃つしな」


「ほんま今どきそんな絶倫男居るんやなぁ?」
「カズミと結婚してなかったら間違いなくAV男優やんな」
「シ◯ケン並みやな」
「アハハハ」


「でも第一条件わかってくれてるやんな?」
「うん、勿論、今日持ってきたし」


性行為する上で、私が出した条件は前戯は一切しない。
各々玩具で濡らしてから私の後で挿れてもらう。
だから私も皆の前でダイスケとセックスする。
それを見ながら皆が玩具で自分を弄るのだ。
私がイキ狂った後に順番でダイスケが果てるまで性行為させていく。


「なぁ、早く始めようや、俺もうギンギンでちょっと痛い…」


この絶倫チンポが!
もうお臍にまでくっつきそうなくらい完全勃起している。
それを見て皆が玩具を手に自分のオマンコを弄りだした。
「舐めて」と皆の前でフェラチオする。
後頭部押さえられイマラチオ。
目尻に涙が溜まる。
白目剥くほど快楽攻めにオマンコは洪水だ。


「2人ってそんな風にセックスするんだ?カズミがリードするのかと思った」


勝手に言っててよ。
気の強い私でもこのデカチンには抗えないのよ。
良い感じに解されて一突きされただけで即イキしてしまう。
それを今からあんた達も経験するんだよ。
きっともう、戻れなくなる。
私も何度か離れようとしたけど、結局戻って来てしまうの。
このデカチンが欲しくて欲しくて堪らなくなるのよ。
他のチンポじゃ埋められなかった。
ダイスケのチンポじゃなきゃ………






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