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第6章 【絶倫旦那の射精管理で友達や恩師に協力してもらう】

見えるようにコンドームを装着して最初は私が上に乗って腰を振る。
玩具のバイブ音が多方向から聞こえてきて、1人の友達と目が合いながらピストンしていく。
乳首も弄り玩具を上下に動かして喘いでいる。
段々とトロンとしてきて快楽の波が行ったり来たりしているのだろう。
私たちの行為を見て、同じように腰を振ってる友達も居た。


「カズミ、俺も動いて良い？」
「はぁん……ダイスケ動いたらすぐイっちゃう」
「ええやん、イケって」
「あんっ……もっとゆっくり」
「ハァハァ、無理や、カズミのナカで出したい」
「嘘や、私イかせてぐったりさせて早くまゆみらとシたいんやろ？」
「ハハハ、バレた？カズミのマンコ最高なんやけど、やっぱり他のもシてみたいやん？」
「ほんまクズやな」
「そんな俺でも愛してるやろ？」
「ちょっ……そんな激しくせんとって」
「カズミが気持ち良くなるとこ全部知ってるで」
「あんっ…あんっ……ダメ、イク……イクイクっ」



下から突き上げてきてものの見事に絶頂させられた。
案の定、動けなくなる。
さっさと抜いてまゆみらの元へ行ってしまうのね。
私が良いと言ったんだもの。
今さら取り消したりしないけど、玩具持ってまゆみをイかせてあげてる姿はいけ好かない。
仰向けに寝転んだまま視線だけで捉えてる。



「あんっ……ダイちゃんの欲しい、ダメ？」
「ええよ、こんな玩具よりイかせまくったるで」


チラッと私を確認して、足の間に入って来るダイスケに視線を戻した。


「こんな堂々と嫁の友達とデキる思えへんかったわ」
「ほんまや、めっちゃ絶倫なんやろ？私のオマンコも壊しちゃうの？」
「わからん、でも俺何回でもデキるねん」
「ほな最後また、まゆみに戻って来てくれる？」
「わかった、挿れるで？」
「うん……あっあっ……ヤダ、大きい…っ」
「見た目でわかってたやろ？ずっとこの硬さやで」
「す、凄いっ……ヤバい、あっあっ…イキそう」
「しがみついてええよ」


本当、何を見せられてるんやろう？て思うけど自分で言い出したことだから。
まゆみらやったらまだ許されるというか。
重い身体を起こして結合部を見つめる。
新しいコンドーム着けたデカチンが激しくまゆみのオマンコに出入りしてて溢れ出す愛液が卑猥な音を聞かせていた。