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もう奴隷のように犯されるのはイヤ…
第6章 【絶倫旦那の射精管理で友達や恩師に協力してもらう】
「え、あんたら……ダイスケくんとシたの?」
「うん」
「カズミはそれで良いの?」
またか、と正直面倒臭いけど一から説明する。
カオリンだってまだ性欲あるはず。
落ち着いたとは言え、女は抱かれてフェロモンを発するのだから。
旦那さんとはもう半年以上シてないって言うけど、まだまだ抱かれたいはずだ。
「ダイスケくんも承諾してるの?」
とカオリンが聞いてきたところでダイスケも合流。
「勿論っす」って登場してきて頭を抱える。
何だか変な空気になるかな?と思ったがそれぞれが満更でもなさそうな雰囲気に無言で場所を変えた。
家からさほど距離もないカフェに呼び出して良かった。
すぐに連れて行けるもん。
私とダイスケの家に、カオリンとまゆみ達3人。
ソファーに座るともうダイスケがモーションをかけている。
圧倒されてしまうカオリンは後退り気味。
「ちょっとダイスケくん、一旦落ち着こうか」
「え、俺、実はカオリンのこと憧れてたんすよ」
「そうなの?そんな素振り見えなかったけど」
「若気の至りっすよ、めっちゃ素っ気なかったと思うんすけど本当はカオリンで当時は抜いたこともありました」
「ねぇ、最低、それ嫁の前で言う?」
「ハハハ、ごめんごめん」
そんな会話しながら、ダイスケがカオリンに触れていく。
周りは内心ちょっと興味は持ってる。
カオリンがどんな顔をしてダイスケのチンポに溺れるのか。
大人のセックスを見せてくれるのか。
それとも案外マグロなのか。
旦那さんとはどんなセックスしてきたんだろう。
まぁ、どのみちダイスケのデカチンに堕ちていくんだろうね。
こんな良いチンポ、知らない女にくれてたまるか。
「カオリン、キスしよ」
「え…?んんっ」
最初はダイスケがリードしてる。
私の目を気にしてるのか。
まだ集中出来てない様子。
「大丈夫、私ら居ないと思って愉しんで」
「カオリン、舌もっと出して」
「本当に…良いの?んんっ」
少しだけ離れて見ることにした。
ガン見してたら萎えるかもだし。
テーブルに4人座ってペチャクチャ喋り出す。
ソファーではダイスケとカオリンがキスしてて
手マンされて甘い声が聞こえてきてる。
スマホ見るフリして動画回し始めた。
しっかり映ってる、ダイスケがカオリンにクンニして喘いでる姿。
チラチラと私を気にしながら腰がヒクついてるの。