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もう奴隷のように犯されるのはイヤ…
第6章 【絶倫旦那の射精管理で友達や恩師に協力してもらう】
「イクイク…っ」
「ほら、何回でもイケって……」
「あぁっ……あぁっ……止めてぇえ……無理無理っ…きゃあー!イク…イク…っ」
「あぁ、まゆみのナカ締まる…っ」
思いのほか早くイった。
抜いたゴムの先が白く濁ってだらんと垂れていた。
ペチンと外してまた新しいのを装着する。
次の友達へと腰を沈めていく。
さちこもアヘ顔になりながらダイスケのチンポに溺れていた。
ゆみなんかはイってもイってもまだ欲しいと自らダイスケに乗って絶頂してる。
約束した通りまゆみの元へも帰っていた。
私以外で計4回出してもまだ衰えず。
ガチガチのまんま。
仕方ないから私とも2回目シて、やっと落ち着くという状態。
「今度、プチ同窓会してカオリン呼ぼっか」
そう言い出したまゆみは早速カオリンと呼ばれる人物に連絡を取っていた。
カオリン、何年ぶり?
私が中学最後にお世話になった担任。
当時は教師3年目?とかで不慣れなところもあったけどお姉ちゃん的存在でもあってくれたし、グレて進路も危うい危機的状況を親身になって納得いくまで話し合ってくれた恩師だ。
カオリンものちに同じ教師と結婚して、私らは結婚式にも出た記憶がある。
私とダイスケが結婚した時もめちゃくちゃ祝ってくれたし、定期的にこうして会う機会を作っていた。
「久しぶりー!皆も元気やった?」
あれからすっかり歳は重ねたけど、今でも気さくに話せて相談とかもしやすい関係で居てくれてる。
こんな事、恩師に言うのは間違ってるのかも知れない。
でももう私らは普通の感覚がわからなくなってきてて。
「何かあったんやろ?カズミ」ってすぐに気付いてくれるのもちょっと泣けてくる。
「うん、困ってる事があって」
「どないしたん?言うてみ」
「カオリン、最近セックスしてる?」
「はぁ?なんやそんな話かいな、心配して損したわ」
「いや、真面目な話やねん」
「うちはもうそんなんないよ〜お盛んな時期は終わったわ」
「ダイスケな、アホほど性欲あってさ」
「え、そっち?レスなんかな思った」
先生のくせにめっちゃ友達みたい。
「カオリン、1回だけで良いからダイスケとシてくれへん?」
「はぁ〜!?あんた、正気!?」
「わかる、そう思うよな、でもほんまやねん、私でもまゆみらでも間に合わんねん」