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もう奴隷のように犯されるのはイヤ…
第1章 【悪しき習慣を断てない部員達】
「ハァハァ、寝てるから舌までは動かんか、まぁええわ、奥まで挿れるけど我慢してや」
うっ…うっ…という監督の喘ぎ声を聞きながらフェラチオさせられている彼女。
「おぉ、舌動いてきたで」というのは本当だろうか。
後頭部を押さえ込み、腰の動きも増してくる。
苦しそうになるもまだ目を覚まさない。
余程薬が効いているのだろう。
「よし、次は吉原の女いこか」と2人目の彼女の元へ行き、同じようにチンポをしゃぶらせた。
さっきより激しく口内ピストンし、監督も喘いでいる。
顔に跨いでしゃぶらせながら逆69の体勢でマンコを舐め回す。
「クリトリス勃起してきとるで、寝てても充分感じとる、抵抗もせえへんし最高やないか、お前ら最高の彼女持てて幸せやな」
「はい!」
「なんやお前らもう勃起しとるんか、出して楽にせえ、扱いてええぞ」
「はい!ありがとうございます!」
慌ててチンポを出してその場で扱く。
我慢汁でヌルヌルだ。
よく滑って気持ち良い。
監督が彼女に……それだけで立派なオカズだ。
「吸っとるで、お前と勘違いしてワシのチンポしゃぶってえらい遊んどる女やな〜ほなこっちから頂こか」
ついに、彼女のナカに監督のが………
口から抜いたどす黒いチンポは臍に向かって反り返り完全勃起していた。
ゴムも着けずにオマンコの割れ目をなぞる。
正直、自分のよりデカいチンポに圧倒されていた。
挿入るのか……?
痛い思いをするんじゃないだろうか……?
しかし、その心配は呆気なく払拭され
「近くで見てええぞ」と言う監督の言葉に心は踊り、挿入る瞬間を間近で見ることが出来た。
ヌルっと大きな亀頭が膣に挿入っていく。
「ようさん濡らしたからスッと挿入るわ、おぉ~マンコもよう締まる、挿れた時最高やったやろ?おうおう、ワシのチンポに絡みついてきよる、ちょっとキツイけどええマンコや、ええ仕事しよる、徐々にチンポから出る精子が欲しがるマンコになるぞ、よう見とけ」
「は、はい!!」
僕達によく見えるようにピストンし出した監督も時折眉間にシワを寄せ、射精を我慢しながら彼女のナカを堪能しているようだった。
こんな大きなチンポが根元まで挿入っているなんて信じられないくらいだ。
赤く捲れたクリトリスも親指の腹で弄る監督。