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もう奴隷のように犯されるのはイヤ…
第1章 【悪しき習慣を断てない部員達】





胸も荒々しく揉んで乳首を弾く。
揺さぶられながらも感じているように見える自分達の彼女を見て扱く手が止まらない。
これでは監督より先に射精してしまう。
ナマで出入りしているどす黒いチンポにどんどん溢れてくるマン汁。
太腿の裏側を指が食い入るように掴まれ激しくピストンされている。



「ハァハァ、よし、新嶋、お前がこっち挿れろ」



「えっ!?」



それは、寝取られを意味するものだった。
吉原くんの彼女に……僕が挿れる……?
自分の彼女ではない子に。
吉原くんも目を逸らすように下を向いてしまった。
「ええから来い、悩んでる時間が勿体ないわ」と急かす言葉に反応して完全勃起していた自分のチンポを握りながらピストンしている監督の元へ足を進めた。
監督が抜いた後のびちゃびちゃオマンコ。
正直、欲しくて欲しくて堪らない。
赤く膨れ上がったクリトリスが丸見えだ。



すかさず監督は横となりの僕の彼女の元へ行き、先ほどと同じようにデカくてどす黒いチンポを挿れてピストンし出した。
「何しとんねん、はよ挿れてしまわんかい」と言われハッとする。
心の中で吉原くんに謝り、慌てて挿れるのだ。
彼女とはまた違った快楽が押し寄せてくる。
監督が言っていた通り、絡みついてくる。
これじゃ、5分どころか1分も保たないぞ。



ピストンするたびに揺れるおっぱいも、彼女とは違う身体つき、乳首の色、オマンコの形に腰が止まらなくなる。



「そうや、遠慮するな、思いっきり気持ち良うなって腹にぶちまけろ」



ハァハァハァ……気持ち良い……ヌルヌルオマンコ……寝ている彼女の横で僕は違う女の子とセックスしている。
いや、これは、寝取られだ。
ううん、違う、これは昏睡レイプ……だ。



「よーし、吉原、今度はお前がこっちや」



僕はピストンしながら顔を横に向けた。
当たり前のようにびちゃびちゃオマンコをした僕の彼女に吉原くんがビンビンに勃起したチンポを充てがう。
我慢しきれなかったのだろう。
間髪入れずに一気に奥まで突き上げている。
背中から反り上がる彼女の膝を持ち上げ激しくピストンしているじゃないか。
僕の彼女なのに。
吉原くんは容赦なく僕と同様、彼女以外の女の子を昏睡レイプしているのだ。



それを愉しむ監督のチンポもまだまだ硬さを維持したまま。








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