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第7章 【ワンナイト男の彼女に玩具攻め&生ハメレイプ】

(え……なに？コレ)
視線だけで確かめると股の間で女の手が上下に動いてる。
それと連動して割れ目を行ったり来たり。
幸い冷たいから何か異物感があり、すぐには濡れなかった。
玩具だと一発でわかる。
子供じみた真似しやがって。
口枷のせいで涎が垂れる。
声も呻き声しか出ない。


「うわ、クリ勃起してきてんじゃね？端ない女だよなぁ〜コウジも可哀想、こんな女に騙されちゃって」
「写真撮ってコウジに送りつけたら？」
「キャハハハ！ウケる！」
「いや、もっと痛い目に遭わせてからじゃないと」
「何だかんだ言っても濡れてきてんじゃん、ヤリマンは違うね〜すぐ挿れれるようにちゃんと調教してんだ？あ、されてんのか？」


煩いうるさいウルサイ。
玩具も使い慣れてねぇのかよ。
下手過ぎて萎えるわ。
アガ…ング…しか声出ないの苦痛だ。
勝手に涎も垂れるし首筋までびちゃびちゃだよ。


「ヤリマンパイパン、こんな風にコウジのチンポ弄んだのかよ！」


グググッと一気に奥まで突っ込んで来てくの字になって反応した。
予想してた以上に極太ディルドで、近くに捨てられていた箱を見て外国人サイズと気が付いた。
しかも突っ込んだら勝手にピストンしてくるやつ。
ショーツ履かされてその中で延々と極太ディルドが鬼ピストンしてきたのだ。


「ほーらほーら、イケよ、アバズレ」
「腰くねらせて厭らしい女だよなぁ」
「マン汁やばぁ！吹いてんじゃん！」
「撮れ撮れって」
「あ〜ウケる、この女、潮吹きしながらイってんの」


クソ、どうにも逃げられない。
次から次へと快楽が押し寄せてきて無理。
連続でイキ地獄。
ずっと子宮口に当たってポルチオイキしてる。
絶妙なバイブだ。
頭の中が真っ白に弾けて白目イキ。
それら全部、動画と写真に収められケタケタ笑う。


「人の男に手を出したらどうなるか、その身体に嫌って程刻みつけてやるから、二度と這い上がれなくしてやるよ」


朦朧とする中でそう吐き捨てた女は思いきりディルドを回転させたり波つかせたりして私を更に快楽地獄へと堕としていった。
乳首にもカップのようなものを装着されて、微振動だが今の私には全てが性感帯となり、絶頂へと繋がっていく。
痙攣が止まらなくなったところで極太ディルドを引き抜かれた。
止め処なく潮を吹き、余韻イキもしっかりしていた。